夢日記録♯045 仲違いチームで任務へGO

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d.
主人公：工作員っぽい
カメラワーク：風景だけビジュアルが見える。主人公視点？

・シーン１
三人一人で任務を負ってここまで来たようだ。リーダー格が指示を出していたが、時々意見が食い違い、そして任務がうまく行かないこともあった。
「だから言ったのに！」などと声があがる。「いざこざしてる場合じゃないでしょ」「いつもゴリ押しばっかりじゃリスクが高いんだよ」「迷ってる時間の方が惜しい」言い争いながらも、任務の現場までたどり着いてしまった。

・シーン２
青いリノリウムの床に、ワインレッドのカーペットが敷いてある。小学校の視聴覚室のようなイメージだが、講堂ほどの広さがある。司令書には「XXの駆除」とかかれている。カーペットの上がフィールド扱いとなり、駆除のために攻撃を続けるうちにカーペットが破れたり燃えたりしてリノリウムが露出していく。
「さっさと終わらせるよ」
気の短い同僚の声と共に、青白い炎がカーペットを舐めていく。

というあたりで目が覚めた。

*
・問題解決任務っていうよりは訓練っぽい内容だった
・班員の姿や能力はぜんぜん認識できなかったのでちょっと勿体無い気持ち

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