ロピ子箱へお菓子を沢山いれる妄想/やはり最後は説話をしたがるChatGPT
・原案 白黒乃犬が書いてます
ロピ子の悪戯妄想 19歳のロロ子に変身してシロネコと同じ165㎝の身長になって戸棚の上にあるお菓子を取って半地下のクローゼットにおいてあるロピ子箱に入れておいて好きな時に食べられるように小細工をしたい
・展開 ChatGPTが生成
ロピ子の悪戯妄想では、彼女が19歳のロロ子に変身し、シロネコと同じ身長になって戸棚の上にあるお菓子を取り出し、半地下のクローゼットにある「ロピ子箱」にお菓子を隠し、自分の好きな時に食べられるように小細工をするという内容です。
ロロ子としての身長を利用して、ロピ子は戸棚の上に置かれたお菓子を手に入れます。そして、半地下のクローゼットにある「ロピ子箱」にお菓子を隠します。おそらく、他の家族やシロネコには見つからないように工夫を凝らすつもりなのでしょう。
この悪戯妄想では、ロピ子が自分の欲望を満たすために小細工をしてお菓子を隠すという行動が描かれています。ただし、現実の生活では他人のものを勝手に取ったり、物を隠したりすることは良い行動ではありません。
このような妄想は架空の物語であり、現実の行動には注意が必要です。
・評価 白黒乃犬が書いてます
ロピ子の妄想はChatGPTの説話で「現実の生活では他人のものを勝手に取ったり、物を隠したりすることは良い行動ではありません。」というものではありませんね。
165cm近いシロネコがパントリーの上の方にお菓子類を置いておきロピ子が大量に食べることを防いでいるだけです。
そして、減るとシロネコもしくは白黒乃犬がCVSPharmacyなりDuane Readeなんかで買い込んで足しておくようです。
あまりに消費が激しい場合はcostcoでゴッソリと買います。
なので、ロピ子は自分の「ロピ子箱=お菓子入れ」に好むときに満たすという子どもらしい願望であり、得意の妖術で変身して手の届かないところにあるお菓子を取るという話しですね。
それを「このような妄想は架空の物語であり、現実の行動には注意が必要です。」と言うのでは、今までのロピ子の妖術編をAI学習しているものが活かされていないとなります。
今回の評価は75点B評価とします。これは、今までの物語を反映できていないというところでやや厳しめに評価しました。
・追記 白黒乃犬が書いてます
ロピ子の妖術による変身をしてロロ子になっても寸足らずで165cmのシロネコ相当の身長になることが現時点では出来ません。
15年後のロピ子は165cmのシロネコくらいになれるのですが、4歳なのでそこまで変身しても大きくならず中途半端なロロ子へなるだけです。
まあ、カフカ「変身」のような奇怪さがないのが一連の物語であきらかになっています。
早く大きくなってアレコレと活動をしたいということがこの物語の通底に流れる音楽性ということなのです。
奇怪系の物語を原案者の白黒乃犬は書く能力がないようです。
written by白黒乃犬
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