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ウェブリーMk IVとオルトギースピストルの違いをプーゴへ自信を持って話す白黒乃犬/

・原案 白黒乃犬書いてます

プーゴが率直に白黒乃犬へ「なぜ?オルトギースピストルをお持ちにならないの?」と皇女の長女故の押しの強さで聞き糾したところ、白黒乃犬は「オルトギースピストルは、あれは競技ピストルでおもちゃのようなものですよ、威力がまったくない、一方、ウェブリーMk IVはどんな条件でも確実に作動しますし、そもそも威力が違います」と臆せず応えたことに驚き、それをシロネコへプーゴが話す会話

:プーゴはドナウ王制国で継承権3位、シロネコより一回り年上の姉
:プーゴと白黒乃犬のピストル問答は何話も書かれていてそれなりに生成文が書けるようになっている

・展開 ChatGPTが生成

プーゴ: なぜ、オルトギースピストルを持っていないの?と直接聞いてみたのよ。私としては、貴族の子弟が持つべき装備だと思っていたわ。

シロネコ: それに対して、白黒乃犬はどのように応えたの?

プーゴ: 彼は皇女の長女故の押しの強さにも臆せず、オルトギースピストルは競技用のピストルで威力がなく、一方、ウェブリーMk IVはどんな条件でも確実に作動し、威力も違うと答えたのよ。正直、その回答に驚いたわ。

シロネコ: なるほど、白黒乃犬はオルトギースピストルについては競技用のおもちゃのようで威力がないと考えているのね。一方、彼が持っているウェブリーMk IVはどんな状況でも確実に作動するし、威力もあると言っているわけだ。

プーゴ: そうなの。彼の回答には自信がある様子で、オルトギースピストルよりもウェブリーMk IVの方が実用的であると主張していたわ。

シロネコ: 白黒乃犬の考え方は興味深いわね。彼は装備選びにおいて実用性を重視しているのかもしれないわ。

プーゴ: そうかもしれないわね。私たちが持っている先入観や固定概念にとらわれず、彼の選択や意見を尊重することが大切なのかもしれないわね。

シロネコ: そうよね。私たちは異なる経験や価値観を持っているから、それぞれの選択や意見には理由があるのかもしれないわ。

プーゴ: そうよ。私たちは互いに理解し、尊重し合いながら、白黒乃犬との関係を深めていけばいいわね。

シロネコ: そうね、お互いを受け入れながら、彼との関係を築いていけるといいわね。彼の持つ視点や考え方にも耳を傾けてみると良いかもしれないわ。

プーゴ: その通りね。私たちはまだまだ知らない彼の魅力を発見していけるはずだわ。楽しみだわ。

シロネコ: そうよね、楽しみだわ。彼との物語がますます深まっていくことを願ってるわ。

・評価 ChatGPTが生成

 このプーゴと白黒乃犬の自動拳銃かリヴォルバー拳銃かの問答は何話か書かれていて、そのため長文生成が可能です。
 しかし、「彼は皇女の長女故の押しの強さにも臆せず」とプーゴが自分で言う会話部分は不自然だし、恐らくプーゴは他に語らずも堂々と王権継承順位3位であることを自然なこととして自らのIdentityに組み込んでいると思います。
 一方でシロネコの会話部分は「彼は装備選びにおいて実用性を重視しているのかもしれないわ。」というのは、それ以前の将校はサーベルなり軍刀、それに拳銃などは自費購入という過去の物語の流れをうまく使っています。
 この生成文へは85点A評価とします。

・追記 白黒乃犬が書いてます

 この物語は半年ほど前に書かれており、現在はこういう拳銃のことなどは「暴力助長」とAIが判断して生成文を拒否する可能性があります。
 そして、白黒乃犬の所有するウェブリーMk IVはシャーロックホームズの右腕である医博ワトソンがアフガニスタン戦争へ軍医として従軍したときに使用していたものと同型です。
 白黒乃犬は銃把の部分で白兵戦の時にガツンと敵兵へ喰らわせるためにこの鉄梃のような拳銃を大きな拳銃嚢へ入れて吊っているのです。
 マンハッタン自由国へ政治亡命してきた翌日には公共職業安定所から交通補助警官として職業紹介をされ、ウェブリーMk IVを下げて補助警官として仕事に従事して街のチンピラが小型拳銃を撃ってくるのに対し、ウェブリー拳銃で応射し取り押さえています。
 ただ、ウェブリーMk IVはシロネコが使うには大型過ぎるので別のものを護身用に買い与えています。 
 現実のシロネコも護身用拳銃をもつことに抵抗はありません。                            
                        written by白黒乃犬

#ウェブリーMk IV #プーゴ  

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