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ロピ子からのPriority Mail Express(速達便)-1/展開がVersionを上げても大したことのないChatGPT

・原案 白黒乃犬が書いてます

白黒乃犬とシロネコのOahu島旅行へロピ子は行かずにカーゾン卿の別邸でカーゾン卿お付きの執事たちに身の回りの世話を受けながらロピ子はマンハッタン自由国市立大学付属小学校の春季Studyクラスに楽しく通っています。
そのロピ子が調べたいことがあると困るので白黒乃犬の書斎にあるマイヤー百科事典全巻をカーゾン卿の別邸にあらかじめ白黒乃犬とシロネコがCabで運んでおきました。
白黒乃犬とシロネコがドーナッツとコーヒーのおそい朝食を食べる前に白黒乃犬がメールボックスを見に行くとロピ子からクネクネと大きな文字で宛先が書かれたPriority Mail Express(速達便)が届いていました。
白黒乃犬はGeorge GershwinのI Got Rhythmをフンフンと鼻歌を唄いながら速達便の封筒を日に当ててシャーロック・ホームズが怪しい手紙をチェックするような目付きをしながら、モッソリとした口ぶりで「あームーロピ子からなんだかPriority Mail Expressなんて大仰なモノを送ってきたな、とは言え大した内容じゃないんだろうな」と言いながら、Condominiumのエレベーターで20階まで上がってきて#2008号室のロック解除が面倒なのでシロネコへわかるように『トンツクトントン』と3拍子でノックをしてドアを空けてもらう会話形式の物語を書いてください。

・展開 ChatGPTが生成

白黒乃犬: トンツクトントン...
シロネコ: あら、もう帰ってきたの?
[シロネコがドアを開ける音がする]
シロネコ: おはよう、白黒乃犬。何か用?
白黒乃犬: うん、ロピ子から速達便が届いたみたいなんだ。なんだか大げさだけど、内容はどうかな。
[白黒乃犬が封筒を開ける音がする]
白黒乃犬: ふむ、中身は…何も入っていない。ただの空封筒みたいだ。
シロネコ: そうなの?不思議ね。でも、ロピ子からの手紙だったら何でも嬉しいわ。
白黒乃犬: そうだね。まあ、たいしたことじゃないみたいだから、気にしなくてもいいか。
[シロネコが微笑む音がする]
シロネコ: そうね、それよりも朝食が冷えちゃうわ。早く席に着いて食べよう。
白黒乃犬: うん、そうしよう。ありがとう、シロネコ。
[二人が一緒に朝食を食べる音がする]
この物語では、白黒乃犬がロピ子からの速達便を受け取り、期待して封筒を開けるものの中身は空であることが判明します。しかし、二人はそれを気にせず、ロピ子からの手紙という事実だけでも嬉しく思っています。日常の中の小さな出来事が、家族の絆を感じさせる一幕となっています。

・評価 白黒乃犬が書いてます

 原案にいろいろ生成しやすいようなキーワードを入れていますが、どうにも子どもの演芸会で使う台本のようになってしまって残念です。
 今回は45点D評価とします。
 その上、ドーナッツとコーヒーの朝食が冷えるもなにもアッタモンジャ無いんだよねえ・・・
 たぶん、大きなプラスチックパックに入っている1ダース18ドル(2023年3月現在で邦貨2700円!?)のドーナッツに8人分は優に作れそうな巨大なコーヒーメーカーでLIONコーヒーをざっくり入れて保温状態で置いてあるのを大きなマグカップに注いでWholeミルクをたっぷり入れて飲み干すやつですからねえ・・・

・追記 白黒乃犬が書いてます

 この物語はOahu島旅行で撮った写真をベースに展開をしていくものです。#2008号室は架空の実在しない部屋番号です。
 ただ、白黒乃犬もシロネコも高層階を好むことからこの部屋番を振っています。
 アメリカ郵便公社のPriority Mail Express(速達便)は恐るべく遅さで、そこに関わっていると物語が進まないので2日程度でマンハッタン自由国からOahu島に届くことにしています。
 白黒乃犬とシロネコが滞在しているCondominiumから徒歩15分程度のところにUSPSの支局330 Saratoga Rd, Honolulu, HI 96815があるので割と早く配達されることと思います。
 そして、ドーナッツはFoodLandでハイカロリーなやつがたっぷり(こいつらには更にチョコレートコーティーングしている)とプラ容器に入れたものを売っていたことを思い出しながら書いています。

#白黒乃犬 #シロネコ #ロピ子 #Priority Mail Express(速達便) #物語
#ドーナッツ  

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