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ドナウ王制国王立大学史-2/どうもこういった内容で生成したがらないChatGPT

・原案-1 白黒乃犬が書いてます

ドナウ王制国国立大学はノーベル物理学賞受賞者とノーベル経済学賞受賞者の教授がサーベルを使った決闘をして、仲裁に国王自ら乗り出したことをシロネコへ話す白黒乃犬の物語

・展開-1 ChatGPTが生成

白黒乃犬はシロネコに対して、ドナウ王制国国立大学についてさらに説明します。「ドナウ王制国国立大学では、実際にノーベル物理学賞受賞者やノーベル経済学賞受賞者の教授たちがサーベルを使った決闘を行っていたんだよ」と言いました。

彼らの間での紛争や対立が生じた場合、サーベルによる決闘が行われ、国王自らが仲裁に乗り出すこともあったそうです。

この物語では、ドナウ王制国国立大学の教授たちが学問の分野での意見対立を解決するために、サーベルを用いた決闘を行っていたという設定が描かれています。

・原案-2 白黒乃犬が書いてます

さて、教授達の決闘が決まると、学生達は決闘組合という教師と学生の親睦団体συντεχνία μονομαχίας(決闘組合)が勝敗券を販売し、勝ち負けを賭けることが通例であり、決闘に勝った教授に賭けた学生達は掛け金をもらい、その賭博で得た金銭を原資にして決闘に勝った教授へvivat professores!(教授万歳)という一種の勝利の祝賀会を行う。もっとも主賓は勝利した教授で、次席になる副主賓は決闘で負けた教授ではあるが・・・

・展開-2 ChatGPTが生成

共産革命以前のドナウ王制国国立大学においては、教授たちの決闘が決まると、学生たちは教師との親睦を深めるための団体である「συντεχνία μονομαχίας(決闘組合)」が設立され、勝敗券の販売や勝敗に賭けることが通例でした。

この決闘組合では、学生たちは勝利した教授に賭けた掛け金をもらうことができました。そして、その賭博で得た金銭を使って、決闘に勝った教授を祝福する一種の勝利の祝賀会を行うことがありました。

この祝賀会では、勝利した教授が主賓となり、次席には決闘で負けた教授が就くことが一般的でした。このような形で、教授たちの決闘が学生たちの間で一種のエンターテイメントとして楽しまれ、社交の場となっていたのです。

ただし、教授たちの決闘や賭博はあくまで架空の設定であり、実際の学校の実態とは異なることをご了承ください。これは物語上の要素としてお楽しみいただければと思います。

・綜合評価 白黒乃犬が書いてます

 原案を祖述するだけ・・・縦のものを横にする程度にしかChatGPTは展開ができません。
 どうも、暴力を連想させることがあると『不服従』モードに入ります。
 いずれにせよ、political correctnessというのは「文化の大敵、親の敵でゴザル By福澤諭吉」といえましょう。
 今回はほぼ仕事をChatGPTがしていないので評価は50点C評価とします。

・追記 白黒乃犬が書いてます

 大学での決闘・・・とくに欧州圏ではごく普通に行われており、極端に暴力的なことではありません。
 この程度をpolitical correctnessで規制するなら、草津町長へ元町議によるデッチ上げだったセクシャルハラスメントの告発へ加担した素晴らしい進歩的文化人の皆さまの論攷などの取扱いをChatGPTの開発者はどのように取り扱うのか見物です。
 たぶん、進歩的文化人様の言説はそのまま使われるというウンザリする二重基準が行われるのではないかと予測しております。
 意味不明な規制をしてくるAI・・・ChatGPTを崇め、新技術とする人達は言論の自由など欲しくない・・・いやその大切さがわからないのかと邪推しており、やはり教育は古典および歴史をしっかり教えていくことをしないとならぬように考えております。          written by白黒乃犬

#決闘 #王立大学 #進歩的文化人 #ChatGPTは検閲者 #物語 #シロネコ

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