ペリドットの独り言79

昨日に引き続き私の好きなゲームのお話
興味ない人は、とっとと回れ右



昨日はWizardryシリーズの理不尽さを述べました
ホンマは述べたりませんが(笑)

今回はメガテンシリーズの事を述べさせていただこうかと

Wizardryシリーズと同じ、いやそれ以上に私の心をとらえて離さないゲームです
学生時代から、未だにずっと好きなゲームです

このメガテンシリーズも、最初の頃は難ゲーでしたね
メガテンシリーズの難ゲー具合は、ちょうど良い感じの設定だと思いますね
Wizardryシリーズをプレイしているからこそ、余計にそう思うのかも知れませんが(笑)

私がメガテンシリーズを愛してやまない理由は、メガテンの独特な世界観に尽きます
何が正義で何が悪かを自分自身で選択する事ができます
一見すると悪じゃないの?という選択肢も選べるのです
正義一択ではなく、自分自身の感じ方で自分自身の正義や悪を選べるというのは、当時のRPGでは珍しかったと思います

メガテンは人を選ぶゲームだと言われます
その世界観に魅了された人は、抜けられないからです
実際、私もそうです(笑)
そして、抜けるつもりもありません(笑)

日本神話や世界神話、妖怪や幻想動物、オカルトなどがお好きな人には、刺さりまくるゲームだと思います
私は全て大好きです(笑)

個人的には、最初の頃のメガテンシリーズが好きです
上手く言葉にはできませんが、あの独特な世界観を良く表現できているのは、ファミコン版とスーファミ版のメガテンシリーズだと私は思っています

当たり前の日常が非日常になる
主人公が普通の人だからこそ、日常が非日常に変わっていく様子が、めちゃくちゃリアルなんです
この世界観が好きなので、私は初期の頃のメガテンシリーズが好きなんでしょうね


昨日に引き続き、えらい語ってしまいましたわ(笑)
まだまだ語り足りない気分ですが、良い塩梅なうちに退散しますわ
ではでは、また明日ね(・∀・)

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