薄っぺらいことをさらに薄く

おつかれさまです。るーりきです。

夏休み明け、夏休みの宿題があった。
今年はもう、それ(夏休み2023)とは会えない。終わってしまった。悲しいね。

宿題といえば、、、



作文!!!!!




うちの学校は、結構宿題が多いらしいです。
正直、きつかったです。

作文コンクールとか、俳句コンクールとか学校賞狙いなのか、応募させたがるんですよね。

でも、意外とすぐ終わらせられます。
ただ埋めるだけならば。

自分が書く文章は、うっすいてす。
そのうっすい内容を、1000字ぐらいまで引き伸ばす。(1200字以内に応募することが多い。)

すると、どうでしょう。
一言で終わる内容が、長々と綴られた文章の出来上がりです。
時間にして、1時間弱。

ここで、コツになるのが


読み手を巻き込む。



これは、
あなたはどうですか。
そういう人も多いのではないでしょうか。
といったことです。

これに関しては、プレゼンなどで使えるやつです。関心を惹くみたいな。

あとは、


なるべく長い表現にする



これは、文の通りです。
英作文なんかで、言われる気がします。
同じ表現じゃなくて、言い換えてみる。


この2点を使えば、無駄な文が増えて、長くなるという。
どっかで、この技術使えないかな?

あんまり、使わないほうが、いいですけどね。
真面目にやった方が。
でも、休みは有効活用したいので、
いい感じに手を抜いて、青春謳歌。

この辺の時間とか力の使い方、上手くしたいです。


お読みいただき、ありがとうございました。
また、見てくれると嬉しいです。

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