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地方創生のモヤモヤ感

大阪から三重にきて27年の三重県民。人の良さは抜群に良く、自分たちの市場でお金を廻しているので、不景気にはなりにくい構造だと思われます。

中間層経済的余裕 三重県が1位(2020年参照)
要約:Perplexity
中間層世帯の経済余力の定義

  • 中間層世帯とは、2人以上の勤労者世帯を対象に、その都道府県の世帯ごとの可処分所得の上位40~60%の層を指す。

  • 中間層世帯の経済余力は、その世帯の可処分所得から基礎的支出(食費や家賃などの住宅費)を引いた金額として定義される。

都道府県別の経済余力ランキング

  • 1位は三重県で26.4万円。

  • 2位は富山県で25.9万円、3位は茨城県で25.8万円と続く。

  • 東京都は19.3万円で42位と低位にランクしている。

  • 最下位は沖縄県の16.9万円。 

たぶん経済余力があるので、おっとりしているのかね?悪く言えば危機感がないかも

そんな事はどうでもよく

こちとら、日々あくせく真面目に暴利もとれない環境の中で日々穏やかにくらしてるのに、なんかDMMさんの暴利の在り方が美談になっているのか?、なんだかな~と思ってしまうのです。


モヤモヤ
①5000名の従業員を抱える企業として、経済を廻すために金融業界で利益を得るのはいいすよ。先見の明があり、誰もが美談として称えてくれる亀山会長なので・・・しかし、いい大人が儲ける事ばかり考えてしまった為、No ガバナンスとノリでやった事業のおかけでクリプトは後退するんすよ。わかってるのかな?
②DMMさんの儲けの構造。たまたま見つけた記事に、我々地方はこういう所にお金を吸い取られるんだなと思ってしまうのです。
補助金ビジネスなど、確実にお金になるビジネスですもんね・・・

DMMさん人文知取り入れた方がよかですよ

そして石破さんも地方創生の在り方を再考してください。
宜しくお願いします。私も頑張ります。

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