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海に散骨してほしい

昔から自分の骨はハワイの海に撒いてほしいと言っていた。
その頃は、なかなか現実的ではない話だったけれど、最近は海洋散骨もメジャーになってきた。

お墓を建てるのにいくらかかるか知っていますか?
お墓を終うのにいくらかかるか知っていますか?
代理でお墓参りしてくれるサービスがあるのを知っていますか?

私の父が生前好きだった曲の一つが、秋川雅史さんの『千の風になって』
その歌詞に、

私のお墓の前で、泣かないでください
私はそこにはいません
眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を、吹き渡っています


お墓については、宗教的なことや慣習的なこともあるので、一概には言えませんが、私個人的な考えとしては、お墓は不要だと思っています。

現在の空き家問題以上に、持ち主不明お墓問題は深刻です。
遠い遠い未来を考えると、お墓や納骨だとしても永代供養は必須だと思います。
いろいろ調べると、最近は公園のように美しい素敵なところに埋葬してくれる樹木葬や海洋散骨をしてくれるところも多くありました。

父は海が好きな人でした。
母や姉たちとも話して、海洋散骨することにしました。
うちは三姉妹で跡継ぎがいないせいもあります。
今あるお墓は墓じまいすることに。
母もいつかの時は、父と同じ海に散骨してほしいとのこと。
きっと海を見るたびに、思い出すことでしょう。

私自身も海洋散骨がいいと思っています。
理想はハワイの海がいいけれど、残された家族の負担を考えると近場の海で手を打つことに。
海は繋がっているから、きっといつかハワイの海まで行けるかな。

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