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ちょっと高いところ。

昨日からついついコードを拾って歌っています。いい曲って小難しいコード使ってこねくり回さなくてもいけるんですね。アイディアというか。Cと見せかけてG…洋楽というか鍵盤の人の、かな。まあそこがいちばん難しいんだけど^ ^

タイトルの意味はカレンさんの話。百恵ちゃんもそうだけど、男キーと女キーの狭間を行くのにいつも「あーもうちょっとなのに!」と思う。女子にとっては低くて男子にとってはちょっと高い。コード感が絶妙だからキー変えたくない。キツイ。カーペンターズコピーするたびにこれを思う。まあみんながそう思うかどうかわかりませんが、こういうキーの人売れますよね^ ^

それにしても、歌詞もコードもなんでも見つかるいい時代ですね。今の人は恵まれてるなあ…と見せかけてニーズはわれわれ世代か^ ^;


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