ちょっとあまりにも珍事件すぎて、
文字通り珍過ぎて度肝抜かれてしまった。

唐突に話は変わる笑。

最近あらゆるものに対し期待しないように。
とするととても穏やかに生きられている。

期待するとそれに届かないときにがっかりしてしまう。

でもそれが限りなく減った。

それはとても寂しい。という考え方はあると思う。でも期待するととてつもなく消耗する。
「期待に応えたい」という自分も出てくる。でもとてつもなく肩に力が入って、とても時間をかけて色んな熱量を持って向き合っても、

期待に届かなかった。

なんてことになったときの脱力感とか
やりきれない気持ちとか、かけた時間に見合ってないとか、対価が見合ってないとか色んなマイナスな感情が生まれてしまう。それはもはや一種の「不幸」なのではないかくらいまで考えるようになった。

でも期待しなければそれが無い。0からスタートやから、ちょっとでもいいことは前部プラスなのだ。最高で最強だ。五条悟と夏油傑ほどではないにしろ、期待せず、起きた小さい何かに喜べるならそれは最強なのだ。

自分の機嫌も出来るだけ自分で取れるようになった。(まだ危ういがw)

結論、楽しい気持ちで過ごしたいのかなと。
けど、期待してないからって色々諦めてるかというと全く違う。

期待するマンのデメリットはテンションの
上がり下がりがあって目標やイベントが無い時
に何も手につかない

期待しないマンは「ちょっとなにか」があれば嬉しいから労力が少ないことでもご機嫌に出来る。
気づいたら毎日ちょっとやる。という状況になっている。

去年の毎日投稿もそのような産物だったのかもしれない。
「大層な絵を書いてとても反応の多い自分」を
期待するのを辞め、
「少しでも上手でいい感じな絵を描く自分」を
褒めてあげて機嫌をとった。結果180日描いていた。

最近バズツイクソリプするのにハマってる。
インプだけえらい伸びるので数字が増えるのはおもしろいとダラダラ感想書いていた。
(クソリプといいつつガチで失礼などないようには気をつけている)

きづけば2週間で450万インプレッション。
3ヶ月500万の収益化ラインにあっさり届いてしまった…

このスタンスの大事さを痛感。
冒頭のニュースの人たちも、期待されなければ周りの人は大したことと思われないのかな。と
えらい強引な思いつきと最近の近況の話をしてみたわけです笑 終わり。(964文字)














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