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10月30日、31日中央競馬レース後分析
こんにちはプロ外れ馬券師ロンロンです
この記事では21年10月30日、31日に行われた東京、阪神、新潟の
競馬の結果を私なりに分析したものを公開します
表の見方は左から
R→レース順
基準タイム→過去の平均のタイム
タイム差→勝ちタイムから基準タイムを引いた値
L3F→ラスト3ハロンの数値
ペース→S=スロー、 M =ミドル、H=ハイ
ランク→レースのランクSが最も高く、A〜Fの順番その レースの厳しさを表している
レースタイプ→下で解説
となります
レースタイプは3つのペースを更に瞬発型、持続型に分類して6つのパターンに当てはめました
それぞれのレースタイプの脚質の有利不利は下の表になります
この表で分かるのは
今回のレースが先行有利だったならば
差して掲示便に載った馬は【不利な流れながら好走した】ということになり、次走狙えるという事です。
その次走がその馬に向きそうな流れなら更に期待値はアップするでしょう
今回は初回お試しなのでざっくり公開となります
それではどうぞ
以上となります
今回はプロトタイプなので次回からは更に詳しく解説を加えたいと思いますのでよろしくお願いします!
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