神社の根源性をダチョウ倶楽部とマルローは読み取ったのか
【写真】この間の関東の雪で、車がこんなんなりました。
神社にいくと、鳥居があって参道があって、お宮があって、という神社に共通するもの(構え)がありますね。これら神社まわりのことがらをあわせて考えると、母体や受胎を模しているんじゃないかって気がしたことないですか?
神社と受胎の対応関係
全部の対応関係は、はばかって言えませんけど、参道は産道だし、本殿とかの宮は子宮ですよね。
そういう対応関係でみていくと、賽銭箱の上にぶら下がってる鈴も、男性器を抽象化しているようにもみえます