特別区その9

気付いたら今回で9回目になっていました
最初からお付き合いいただいている方はどうもありがとうございます

今回は論文試験の答案を作る中で、特別区の試験で気を付けるべき点を挙げていきますが、早速ですが発表してしまいます。ずばり一番気を付けるべき点は

特別区の職員として〇〇という問題に対してどう取り組めるかという視点です

まず問題文に「特別区の職員としてどのように取り組むべきか、あなたの考えを論じなさい」と書いてあります。ですから職員ができること、あるいは自分が職員になったらこうする対応するだろうという事を書いていく必要があります。なぜこれを意識しないといけないのかといいますと、これは特別区の試験だからです
( ‥) ン?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。説明します

〇〇という問題に対して△△という政策をしてみたらどうかという事を論じたとしましょう。内容も効果的な政策に見えるし、理路整然とされていたとします
しかし問題は、その政策って特別区が本当にやることなのか?という事ですたとえば、その政策って国がやることですよね。ですとか、都がやることじゃないですか?と言われてしまったらどうなるか
「特別区の職員としてどのように取り組むべきか」
という視点に立った答案だと果たしていえるでしょうか?残念ながら題意にそった答案になっているとはいえないですよね
せっかく調べて、文章自体もしっかりしているのに、特別区の職員としての視点に立てていないとこういった事故が起きてしまうのです

ですから、特別区の職員の視点にはどう立てばいいかを説明していきます
ずばり、区としての視点をもつには区がどのような政策を実施しているかを調べてみることです
そして、よさそうな政策や取り組みの実績を見つけたら、それを答案のなかで具体例として盛り込みましょう
「たとえば、〇〇区では△△年から◇◇といった政策を行っている。これを他の区でも実践するべきだ」「〇〇区では、民間企業と連携することで待機児童を減らすことに成功した。」などというように、既に行われているものを答案に組み込んでみることです

理想の流れとしては
「私は〇〇という問題に対しては△△が有効だと考える。既に◇◇区では導入がされており、効果をあげることができた。これからも更に拡大させていけば、〇〇という問題は解消されていくであろう」といった形で、
自分の意見→その意見を補強する具体例→取り組みによって問題は解決の方向に向かう
という流れを作れるといいと思います。その中での具体例が特別区の職員として取り組めるかどうかが大事になります

ですから情報集めとして区の説明会に参加してみたり、ホームページをのぞいてみたりして、〇〇区ではこういった政策をやっているんだな。というイメージを掴むことが大切になるわけですね
区の一押しの政策は区としてもみなさんに知ってもらいたいはずですから、大抵パンフレット等にも記載があるはずです。それをしっかり答案に盛り込めれば、採点者にもこの受験生はしっかりと特別区に関して調べているんだなと思ってもらえると思います

今回はここまでにしたいと思いますが、私は今回のnoteの内容が特別区の試験を合格するうえで一番大切になると思っています
是非試験当日まで、この意識をもって取り組んでいただければと思います
読んでいただいてありがとうございました


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