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【抜粋】令和元年の意匠法改正資料(特許庁)

令和2年の合格を目指す弁理士試験の受験生は、なによりも意匠法の改正対策に頭を悩ませていると思います。

弁理士試験の受験生も、そしてもちろん弁理士も、改正法については最終的には「ナマの条文そのもの」を理解する必要があることは言うまでもありません。

しかしそのゴールにたどり着くためには、特許庁の公式資料で用いられている事例や文言を理解していくのが近道かつ王道です。

そこで、特許庁が公開している令和元年の法改正資料のうち、意匠法に関連する内容のみを抜粋してPDFにまとめ直しました。

現役の受験生としては、まずはこの資料をダウンロード・印刷し、改正が入る規定をマークするところからはじめることをオススメします。

一方で、現役の弁理士は、、、時間を見つけて義務研修の法改正講義を受講する必要がありますね。

いずれにしても、改正後も意匠について第一線で良質な法律サービスが提供できるよう、改正法の理解に努めていきたいと気持ちを新たにしています。

追伸:スマホだと、アップロードしたファイルが表示されない場合があります。その場合は(おそらくnoteの不具合なので)PCからアクセスしてみてください。

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