[リンバス]パッシブ効果

 ちょっと書けそうなネタができたので記載していきます。
今回は人格が持つパッシブについてです。パッシブは編成している時としていない時で異なるので、そのあたりを説明していきます。

パッシブ

 パッシブはバトルパッシブと、サポートパッシブが存在します。簡単な違いは以下のようになります。
バトルパッシブ・・・出撃メンバーに入っている時に発動。
サポートパッシブ・・・出撃メンバーに入っていない時に発動。
各パッシブの発動条件には保有と共鳴が存在し、保有は資源の数、共鳴はバトル開始時の属性の選択数で判定されます。

画面の左側に各種パッシブの発動状態が表示されています。バトルパッシブは上側、サポートパッシブは下側です。発動条件を満たしていれば明るく表示されっます。

バトルパッシブ

 自分を対象に、様々なバフを付与したり、デバフの効果を増加したりといった効果があります。基本的には人格のコンセプトに沿った強化がされるため、発動すると役立ちます。人格同期Ⅱ以上で解放されるので、とりあえず同期は進めることをオススメします。

サポートパッシブ

 特定の味方一名を対象に、ダメージを強化したり、デバフの付与数を増やすといった効果があります。デバフがある状態でないと強化されない条件のものが多く、編成によっては全く生かせないこともありますが、コンセプトに沿って編成していけばデバフを劇的に強化することも可能です。注意点として、サポートパッシブは人格同期をⅢ以上にしないと発動しないため、育成してから編成してください。

パッシブの欄から参照できます。

強力なパッシブ

 一概にはいえないですが、発動すると役立つパッシブがいくつかあります。例えば握る者の口笛は、色欲4の共鳴が必要ですが発動すれば味方2名の精神力を15も回復することができます。また、グレゴールのサポートパッシブの因子コードは保有で発動し、かつ味方1名を毎ターン回復するのでかなり優秀です。他には威力に関係するパッシブはマッチの勝率に直結するので、意識して編成するとかなり効果的です。

終わりに

 今回はざっくりとパッシブについて説明しました。後で画像等を追加する予定です。

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