![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13098860/rectangle_large_type_2_77cc2c3831d4b16e0343b81e876bb949.jpeg?width=1200)
2点目に感じた良い「違和感」 vs清水エスパルス
久々の完封勝利でほっと一息。
本当に心から厳しい状況です、、、 pic.twitter.com/kMwzvjV4OO
— コハロン KOHALON (@Kohalon) July 14, 2019
前節こんな顔だったコハロンも..
会心の勝利!!前節からしっかりと切り替え素晴らしい試合! #コハロン清水遠征 pic.twitter.com/HwLGYIfRFT
— コハロン KOHALON (@Kohalon) July 20, 2019
劇的ビフォーアフター。
勝ちって尊い!!!!
ゴールシーン
0-1
16分、初めていい形でディエゴが収め前進し右サイドへ。室屋が縦を狙う間に帰陣されるが落として大森。持ち出してカットインから左足!! バーを叩いてゴール! ゴラッソ大盛りで!!
2点目は後ほど。
スタメン
🔵スタメン発表🔴
— FC東京【公式】🔜7/20(A)清水エスパルス戦 (@fctokyoofficial) July 20, 2019
vs #清水エスパルス
スターティングメンバーが発表されました❗️
スタジアムに来られない方は、#DAZN で✨
▶️https://t.co/IXgA4YYzac#AiR #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/WIQ54MIK9l
(スポナビより)
たまたま?狙った? 謎の2点目
今回注目したのは2点目のシーン。
30分、パスをつないで高萩から高い位置の小川へ。縦に勝負しクロス。ファーへ流れるがそれを室屋回収し再び縦に勝負。速いクロスに永井が触り、こぼれをディエゴダイナミック腰ひねり左足。西部がセーブもつめて永井ゲット!
とまあ連続クロスで揺さぶっての波状攻撃ゴールだったが、
東京らしからねえなと感じた。
原因はゴールまでの流れにあった。
試合序盤は清水の勢いにかなり押されたトーキョー。しかし大森ゴラソで流れを呼び寄せ落ち着いて試合を進めていた。
先制後は清水のプレスが緩んだためビルドアップも視界良好。
すると26:10〜27:22、CK挟んで29:10(得点時)までトーキョーがマイボールで失わない時間帯があったのだ。
(載せ方が無くてyoutubeです、)
パス数で言えば23本と22本。合わせて45本ものパスからゴールが生まれた。
...あれ?トーキョーといえばパス数少なくゴールを目指すのでは??
これが違和感の正体。
まるでこの前川崎に回されたのを真似したがったかのよう...(適当)
これ見ると橋本ボール繋ぎというかビルドアップの時上手くなったな、という。
まあ何はともあれナイス勝利!!!
三田さんもシュート2本で期待させてくれたのでオッケー!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?