ぼっち・ざ・ろっく！２期

「ペペロプリプリパピプペポ　ペロペパチーノのショートで！」
「はいよぉ！豚骨ラーメン１丁！」

まだ何も決まってないのに、
ぼざろの２期が気になって夜しか眠れない。

気がつくと結束バンドの事ばかり考えている。

ぼっちちゃんは、もっと会話が上手になるのかな。
虹夏ちゃんは、もっとママみが増していくのかな。
リョウさんは、もっとクズになるのかな。
喜多ちゃんは、そのうち喜多さんって呼ばれるようになって、
お正月のCMにも出て、
うまぴょいうまぴょいするのかな。

カミナリたくみ「それはキタサンブラックの話だな！！！」

　　　　　　Y  O  U 　L  O  S  E

勝利が約束された２期。
少しだけ悔しく思ってしまうのは、職業病だろうか。

逆にさ、もうめちゃくちゃにしちゃえばいいんだよ。
その方がロックだろう？

ぼっちちゃんが不思議な街に迷い込むところから第１話が始まる。

なんやかんやあって、湯屋で働くことになったぼっち。

「後藤ひとり、というのかい」
「あっ、ﾊｲ」
「贅沢な名だね。今からお前の名前は"ゴリ"だ」
「むむむむむ無理ですよ先生ェェ～～！！！」

そして山王戦を迎える。

何を間違った　それさえも
わからないんだ　ローリング　ローリング

鳴海さんと話した感想がたくさん再生されていて嬉しい。
hisashiさんがいないタイミングだったのはちょっぴり残念だけど。

『ぼっち・ざ・ろっく！』について考察

アニメのポテンシャルを確信するたびに、
どうしてもテンションが上がってしまって、
「これこれこれこれこれ～～～！！（※１）」
みたいな状態になる。

※１
SILENT KILLA JOINT : 最低のバッドトリップ 〜ぐみデート〜

やっぱり２期はもっと尖っていいと思うよ。

「郁代、マリファナ買ってきて」
「それじゃ拘束バンドになっちゃいますよ、リョウ先輩！（ｷﾀｰﾝ）」

なんつって。

お後よろしいんちゃいまっかのう！