大瀧詠一さんの音楽的深みと、ロンバケ後に知ったNiagaraの歴史を語る。【ロンバケ40th】マスターの『Talk About EIICHI OHTAKI』#003

マスターが大滝詠一師匠とロンバケへの熱い思いを語るシリーズ第3回です。
聞き手はまったくナイアガラーでない浪漫社のママです。
15分位の動画にする予定が、今回なかなか話が終わらず24分になってしまいました。
長くて申し訳ないですが、最後まで観られそうな方はどうぞマスターの思いを受け止めてください!今回は、大瀧詠一さんとの出会いと、深く知っていく過程について語っています。

ママはというとその頃はRCサクセションとかシーナ&ロケッツとか聴いていましたね。
それからラジオはFEN(Far East Network、現在のAFN)が好きで、洋楽も聴きまくっていました。
なのでロンバケについては、もちろん知ってはいましたが、当時は特に何も思っていませんでした(冷たい...笑)しかし、ここまで愛を語れる対象がいるというのは素晴らしいことだと思います!

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