Big Bang Theory S1Ep1 アメリカでクリンゴン語で交わす日常会話に入れるか?

この記事のタイトルは、ドラマで取り上げられているネタからつけたものです。ドラマの正式なタイトルはこれ。

Pilot:オタク青年4人とセクシー美女の法則

ビッグバンセオリーを見ていて面白いなと思ったオタクネタで自分が知っているネタ、調べたネタをまとめておいておくために作ったものです。ざっくりとした背景はこちらもご覧ください。目次もかねて作成しています。

あらすじ

物理学者二人とペニーが出合い、ハワードとラージも突入してきて、物語がいよいよ始まる。ホーキング博士、第1話からすでにネタ扱いでの登場。毎回、俳優ではないゲストの扱いにはドキッとする。

クリンゴン・ボグル

スタートレックを知らない→クリンゴンを知らない&Boggle知らないで何だろうと思ったら、ハズブロが出しているサイコロに書いてある文字から単語を作るゲームをクリンゴン語でやるということらしい。

こちらはHasbroではない別のメーカーでビッグボグル

クリンゴン語辞書

たしかシーズン2で実際にKlingon Boggleをやっているときには、テーブルにクリンゴン語辞書までおいてあったはず。

日本のAmazonでは赤い表紙のしか置いていなかった。

この記事も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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