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コードレス掃除機最強列伝!快適生活を手に入れろぉぉっ!(千葉 繁)

(PASONAの法則)

突然ですが、あなたはどんなタイプの掃除機を使っていますか?

1 コード式掃除機
2 コードレス掃除機
3 ロボット掃除機
の3種類が今の主流ですね。


今回は是非ともあなたに「コードレス掃除機」の便利さを知っていただこうと思い、この記事を執筆いたしました。

「うちもコードレス掃除機を使っているよ」という方も、コードレス掃除機の落とし穴についても記載しているので、どうぞ最後までお読みいただけたらと思います(^-^)




<ロボット掃除機にすべきなのか?>

家のお掃除といえば、まず最初に思い浮かぶのが「床の掃除機がけ」ですよね。

これがまた大変で、毎日かけないと床や畳の上がすぐにホコリや髪の毛だらけになってしまい、エライことになるんですよね。
(ホコリよりも髪の毛の方が圧倒的に多いのには驚きです。)

でも、毎日掃除機をかけるのって本当に面倒くさいですよね。


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ましてやコード式の掃除機なんて重いし、かける場所によって毎回コンセントにプラグを差し込み直すという手間もかかります。

広い家だと1回の掃除で2~3回抜き差ししなければなりません。
 (;´Д`)  ウヘェ…

毎日、この巨体を担いで1階と2階を往復するなんて、考えただけで気が滅入ります。
(;´Д`)  ウッヘェェェ…


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「よし、だったらロボット掃除機だ!」
と思ったあなた。

少々お待ちを。

確かにロボット掃除機は自動で床の掃除機掛けをしてくれるので、とても便利です。

ですが、困った問題があるのです。



そうです。

ロボット掃除機最大の敵、段差(階段等)です。


和室とフローリングの間に段差があったり、階段のある2階建て以上の家には不向きです。


階段って結構ゴミが溜まるんですよね。

我が家の2階へ続く階段も、毎日掃除機をかけているのに、よく見ると髪の毛がよく落ちています。


それに、ロボット掃除機は世に出回り始めた頃に比べて値段が下がってきたとは言え、高性能なものはまだまだ高値(4~5万円、モノによっては10万オーバーも)ですし、その他にも

・液状の汚れや部屋の隅の汚れに弱い
・一般の掃除機と比べると吸引力が弱い
・小さなオモチャなど、床に物が多いと掃除できない(特に小さなお子さんのいる家庭等)
・コード類を吸い込んで止まる
・電気ストーブ等と接触すれば火災の原因になる
・障害物センサーのないモデルは家具にぶつかる
・バッテリーが消耗すると交換になるが、意外と高価(1万円以上)
・ペットと共存できない

等の不安要素があります。


マンションや事務所のフロアのように階段がなく、なおかつ床に置いてある物が少ない場所では有効ですが、一般家庭では不具合が出る場合が多いでしょう。

<そこで登場、コードレス掃除機!>

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コードレス掃除機ならどうでしょう?

コード式掃除機、ロボット掃除機の問題点をどれもバランスよくクリアしていますね。

・とにかく軽い(女性や子供でも片手でスイスイかけられる)
・取り出しやすい(※これが超重要)
・モーター音も静か(旦那さんがリビングのソファで昼寝していても気兼ねなしにかけられる)
・コードがないので行動範囲が無限
・階段のゴミが掃除しやすい
・ロボット掃除機に比べて安価(1万円代後半からで良い品がある)
・自分で掃除するので部屋の隅の汚れもバッチリ
・子供のオモチャ等、不要な物を吸い込む心配なし
・ストーブや家具との接触する心配なし
・バッテリーも安価
・ペットがいても大丈夫


特に2番目の「取り出しやすい」、このメリットが大きすぎるのです。

コード式掃除機はボディが大きいので、大抵押し入れや扉の向こうの収納スペースに納められることになります。

当然、使い始めるまでに「収納スペースから重い本体を取り出し」→「プラグを伸ばす」→「最寄りのコンセントに腰をかがめて差し込む」→「パイプを持ち上げてようやく吸引開始」というハードな行程が待ち受けています。

それに比べて、コードレス掃除機ならばスリムなボディで、部屋の隅にいつでも使えるように、「ちょこん」と立てかけて置いてあるので、ゴミを見つけた時にすぐ、「ひょい」と取り出し、2秒後には吸引開始です。

コードレス掃除機ならば「掃除機をかける」という、心理的ハードルがびっくりするほど低いのです。


その結果、我が家も以前はコード式でしたが、コードレスに変えてからというもの、頻繁に掃除機をかけるようになりました。

軽くて手軽に使えるので、子供も掃除機をかけてくれるようにもなりました。

おかげで我が家の床はいつでもピカピカになりました(^-^)



ただし、コードレス掃除機にも注意すべき点があります。


それは、どの家電にもいえることですが、「安物には気をつけろ」ということです。


我が家で初めて導入したコードレス掃除機は、1万円を切った9,800円の格安掃除機でした。

届いてから気付いたのですが、当然のように中国メーカーの物でした。


最初は問題なく使えて「良い買い物をした」と思っていたのですが、パイプ先端のノズル部分の調子が悪くなって吸い込みが悪くなり、1年くらいで使えなくなりました。(モーターは異常なし)

なので、選ぶ時の基準として、2万円未満の物は避け、できれば国産メーカー(製造工場は中国でも可)の物を選ぶとハズレを引く可能性を下げることができます。


ちなみに現在我が家の2代目コードレス掃除機として君臨するのは、シャープ製「ラクティブ エア」(型番EC-AR5)です。

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現在でも3万円代前半の値段ですが、半年ほど前に、近所の家電量販店でセール商品として店頭に並んでおり、当時2万円代後半で手に入れました。


軽さ、吸引力、手入れのしやすさ(ゴミ捨て、水洗い清掃可)共に申し分なく、大満足です。


もしあなたが「コードレス掃除機を買おうと思うけど、どれにしたら良いかわからない」と迷っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。


※現在このモデルは型落ちのため、「EC-AR5」よりも更に新型のECシリーズが発売されています。もし、同型の「EC-AR5」が出回っていて、3万円を切る価格でしたら、即買いです。

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ご購入はお早目に♪


<いつ買うの?今でしょ!>

ここまで読んでくれたあなたは、コードレス掃除機がもたらしてくれる恩恵を充分に理解してくれたはずです。


・毎日の掃除でコード式掃除機の煩わしさに、正直うんざりしていた。
・ロボット掃除機を買ってしまい、ちょっぴり後悔していた。
・そろそろコードレス掃除機への買い替えを考えていた。
・今回の記事を読んで、コードレス掃除機が欲しくなった。

どれか一つにでも当てはまったあなた。

迷っている暇はありません。

あなたの為に申し上げますが、いつか買うのであれば、1日でも早く手に入れて、便利さという恩恵を1日でも早く手にするべきです。


購入が遅くなればなるほど、本来受けられるはずだったコードレス掃除機の恩恵は、減っていく一方なのです。


これは「機会損失」といって、あなたが気付かぬうちに、「本来得られるはずだった機会(利益)を失う」ということになるのです。

よくある「もっと早く知ってれば(買っておけば)よかった」というヤツですね(^-^)



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(※ 練習用記事なのでプレゼントはありません)

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