社労士試験を受けるぞ!
・社労士試験を受けるきっかけ
ろくばです。
僕は今の会社に入って4年目になりました。
そこそこ大きい会社の子会社ということでブラックとかじゃありません。
ただ、何か自分の中で漠然とした不安な気持ちがありました。
「このままでいいのか?」、「ほんとにこのまま定年までやっていくのか?」という感じの不安が休日でも襲ってくるようになりました。
社会人になって、自分の意志で何かを頑張った!ということがないことが不安に襲われる原因なのでは?と考えるようになりました。
「とりあえず一回、なんか自信に繋がる資格を取ろう!」と思って、社労士を選びました。とりあえず初学者用の参考書買って読んだんですけど、とりあえずで取れる資格ではないですねこれは...
合格率も大体6%くらいと難関資格になっているので難しいのは間違いないです。逆にこの資格取れれば、大きい自信を得られるのではないかと思い2024年度の社労士試験を受けることにしました。
・社労士の勉強方法について
社労士試験は800~1000時間ほどの勉強量が必要になるといわれています。
私は迷わず通信講座にしようと考えました。
理由は独学でFP2級に落ちているからです。
独学だと丸暗記しようとしてしまい、「何が理由でこういった制度になっているのか?」という本質的な理解を欠いてしまう特徴があるということをFP2級で学びました。記憶に定着するのは表面的な文字列ではなく、文字の裏にある歴史的な背景と確たる根拠なのだと気づくことが出来ました。
(本当はただの勉強不足です…)
・STUDYingを選んだ理由について
教材については1週間くらいどれにするか悩んだ末、STUYingを選びました。選んだ理由みたいなのを簡単にまとめました。
1.安い!
僕の選んだコースは直前模試も出来る一番高いコースで74,800円!
値段だけ見ると「安くないやん!」と思われるかもしれませんがここから値引きされます。
今、無料講座を受けてから3日以内に登録すると10%OFF!(67,320円)
さらにこの講座、「一般教育訓練給付金」の対象となっているので20%返金!(税別から差し引かれるので多分56,000円くらい)
実質2万弱くらいの値引きがあるので他と比べるとそんなに高くないと思います!「一般教育訓練給付金」については各自で調べてください。
2.スマホ特化の仕様で隙間時間にできる!
僕、長時間机に向かうのって苦手なんですよね。
なので2時間まとまった時間があっても勉強できない可能性が高いです。
あと社労士試験って内容が多くてテキストの量見てやる気なくします()
だから僕はスマホ単独での学習が豊富なSTUDYingを選びました!
スマホでの講義の視聴、問題を解くことはもちろん、あと学習時間であったりもスマホで管理出来ます!他と違ったスマホでの勉強に力を入れている会社なので機能性も高いです!
筋トレしながら、ベッドに寝ながらも学習しやすいので結構いいです。
…一応、紙テキストもオプションで付けることが出来ますが3万弱くらいします。考えましたけど僕はパスしました()
3,AIによる学習管理!
他の教材と大きく違うのはこれだと思います。
このSTUDYing、AIが学習サポートしてくれます。
具体的には、最初に実力試験みたいなのをしてその結果に合わせたスケジュールを組んでくれます。初めてやったときめっちゃびっくりしました。
あと苦手科目などをAIが判断してそれに準じた問題を出してきてくれます。
満遍なく知識をつけないといけないのでありがたい機能になっております。
以上が簡単なんですがSTUDYingを選んだ理由になります。
僕の考えなので参考程度にしてください!
・noteの活用について
正直、継続して勉強って難しいですよね。
なので僕はこのnoteを活用しようと思います。
具体的には毎週日曜日にその週の勉強時間をここに張り出したいと思います。(具体例です)
勉強時間
・月曜日 120 分
・火曜日 60 分
・水曜日 100 分
・木曜日 30 分
・金曜日 120 分 平日合計 430 分
・土曜日 200 分
・日曜日 240 分 休日合計 440 分 1週間合計 970分
以上のようなものを今週の日曜から毎週上げようと思います!
目標としては1週間で20時間(1200分)以上勉強を目標にいきます!
試験まで約47週間です。(試験日がおそらく8月の4週目にある)
なので1週間で20時間確保できれば940時間は確保できます!
祝日とかもあるのでコンスタントにやればこれを上回ると思います!
挫折しないためにnoteに書き込むのでもし、書き込みが途絶えたら…
その時は察してください()
勉強時間と総評と反省点みたいなのを1週間のまとめとしてnoteに記していこうと思います。
もし社労士試験受ける方がいたら一緒に頑張ってくれると嬉しいです!
最後に、ここまで見てくださってありがとうございました!
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