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歩くだけでハッピーになれる東京蚤の市

6/4の日曜日、東京蚤の市@国営昭和記念公園(立川)に参戦してきました!

6/2は豪雨の影響で開催中止になっていたので、日曜日はどうだろう…と心配していましたが、無事に開催されることに。

11時頃に会場に着きましたが、既に沢山の人で賑わっておりました。

ちなみに、蚤の市のテーマはさがしにいこう。自分だけの宝物。なんです!素敵ですよね。

豪雨も無事に過ぎ去り、快晴でテンションが高まる。


さまざまなテーマのエリアがある中、
私のお目当ては東京北欧市!
北欧関連のお店が30店舗も並んでいました。

北欧のヴィンテージ食器や家具が豊富にあり、素敵な雑貨を見るたびに「と、ときめく〜!」「(デザインが)素敵すぎる」と、私の独り言が止まりませんでした。


また、フィンランドの伝統工芸のヒンメリも発見。風に揺れる姿に癒されます。


今回、戦利品としてこちらをお迎えしました〜!

◽️子ども服

KAUNISTE FINLANDでペールカラーのトリ柄の子ども服とロンパースを購入しました。
(こんなにかわいいのに、1枚500円と破格でした。驚き。)

北欧っぽい色合い。
早速、兄弟お揃いで着せたいな〜


◽️キャンドルスタンド

ずっと前から狙っていた、HOLME GAARD(ホルムガード)のものです。
ヴィンテージのため中々見つけられずにいたのですが「こまものと北欧家具の店Salut」でお目にかかることができました。

お香スタンドやアクセサリー置きとしても使えそう。

わたしだけの宝物、みつけたよ〜!


今回の蚤の市で気になった北欧関連のお店

◽️KAUNISTE FINLAND
(カウニステ・フィンランド)
→ファブリックなどのインテリアブランド

◽️こまものと北欧家具の店Salut

◽️MICHIO OKAMOTO WAREHOUSE
(ミチオ オカモト ウェアハウス)
→北欧・ヨーロッパのヴィンテージ家具


北欧市の横には、花のマルシェのコーナーがあり、珍しい観葉植物に目を引かれついつい覗いてしまいました。

お花以外にも植物にまつわるアイテムやアンティーク風の雑貨などがアート作品のようにディスプレイされていて、見ているだけでも楽しめます。

スモークツリーの季節


無意識に写真に撮ってしまったり、手に取ってしまうものは、北欧のカラフルな食器や植物達。

最近お疲れモードだったのですが、自分の好きなものをみにいくと、心が満たされますね。

1時間しか滞在できずでしたが、活気があるイベントに参加してパワーを貰った週末でした!

鷹の台にあるtorpetは
スウェーデンのパンが美味しいとの噂


同じ場所で11月にも蚤の市が登場するようなので、次回はゆっくり時間を取って参戦したいと思います。

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