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ARS鑑定とPSA鑑定のグレード別取得率を比較!ARS10+は厳しい?8枚のカードについて、数値でみてみよう。

こんにちは、ろっかです。

今回は、ARS鑑定とPSA鑑定のグレード別取得率についてご紹介します

※鑑定機関により、鑑定基準は異なります。あくまでグレード別の取得率を数値上比較する記事になりますので、ご理解ください。


比較カード

今回取得率を比較するカードは以下の8枚です。


ARS鑑定での鑑定枚数(グレードがついているもの)が50枚以上のものを選びました。


  • 青眼の白龍 (25th 海馬セット シークレットレア)

  • 青眼の白龍 (スターターセット 初期ブル  ウルトラレア)

  • 青眼の白龍 (SM-51 レリブル (アルティメットレア))

  • 青眼の白龍 (LB-01 二期 ウルトラレア)

  • カオス・ソルジャー (プレミアムパック2 ウルトラレア)

  • カオス・ソルジャー (304-054 アルティメットレア)

  • ブラック・マジシャン・ガール (P4-01 ウルトラレア)

  • 真紅眼の黒竜 (301-056 アルティメットレア)


グレード別の取得率

青眼の白龍 (25th 海馬セット シークレットレア)


青眼の白龍 (スターターセット 初期ブル  ウルトラレア)


青眼の白龍 (SM-51 レリブル (アルティメットレア))


青眼の白龍 (LB-01 二期 ウルトラレア)


カオス・ソルジャー (プレミアムパック2 ウルトラレア)


カオス・ソルジャー (304-054 アルティメットレア)


ブラック・マジシャン・ガール (P4-01 ウルトラレア)


真紅眼の黒竜 (301-056 アルティメットレア)


各カード 最高評価取得率


まとめ


いかがでしょうか。


上記比較カードでは、数値上ARSグレード10+の取得率は低いことがわかりました。
また、PSAと比較しても、最高評価の取得率が低いことがわかります。

ARS鑑定の10+は厳しい・難しいという意見をSNSで見かけるのですが、数値上でもそのような結果になることがわかりました。

以上、取得率の記事でした。
皆さんの参考になれば幸いです。

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