10,000日という時間がくれたもの。
私は、4人兄弟の末っ子として1993年4月16日に生を受け、本日生後10,000日を迎えました。
人生120年の時代なので今は違うかもしれませんが、人生たった30,000日という言葉を中学生の頃に聞いて、ずいぶん少ないなぁと感じたのが昨日のよう、気が付けばもう1/3が過ぎてしまいました。
地方公務員の父と専業主婦の母の元比較的節約をしながらも中流家庭の生活をして育ちました。
小学校、中学校、高校まで公立で、成績は常に下の下くらいを維持し、受験の年だけ死ぬ気で頑張りました。