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四次元の僧侶から聴いた話と言霊/音霊


2018年      四次元の僧侶から聴いた話


        
            其処は四次元に在る街


   


         伝統的な建物の前に、大きな扉を観た



           中には 地下へと続く道



         床一面にはあるものが敷き詰められていた



               畳?!!

 




 
        三次元では観ない様な角度で敷かれていた



          程無くして 開けた空間へ出た




           其処には数人の僧侶の姿。



       其の中で二人の僧侶が私に声を掛けに来た




      近くへ来た二人のうちの一人の僧侶がこう云った





   僧侶  『  “アジア” と云う言葉は遣わない方がよい 』


    ※カタカナ、アルファベット、漢字表記何れを指すかは不明




        649 『  何故なのですか??  』


          僧侶  『  ・・・  』

      
             沈黙を続ける僧侶


          649 『   ???  』


           僧侶  『  ・・・  』



          ※其の後、此方から逆に訊いてみた


649 『 視覚より入る文字の形相に由来する視覚刺激(入力情報)に何か有害な神経出力でもあるのですか??  』 



           僧侶  『 !!?  』


先程まで無表情だった僧侶たちが、其の瞬間お互い目を合わせ驚いた様な表情を浮かべた

   
          と、其の時に氣が付いた… 


           二人共同じ顔をしてる







    結局のところ最後まで 其の答えは教えて貰えなかった


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然し最近になり其の答えが示すものが此れではないかなと云う解に至った


  言葉や概念は、空のフォルダ(ビン)に其の名前が貼って有る感じで

例えば手前のビンだとシールに書いてある文字は『愛』



其の中に言葉自体が今まで観て来た(使用される度に“言葉”の目線で)景色や記憶(何の様な時に使用され何の様な映像と共に生きて来たか)が入ってる様なものなのだけど、其の時代によって中のフォルダは上書きされて行ってある時代では良き波動を伴っているのだけど、一度戦争の様な好ましくない歴史で使用されていたりすると、良ろしくない記憶も記録され良くない歴史で良くない感情でログアウトしていった人たちの感情も入っているのだと思う
※QQ車の親指の話は、音のソースに在る感情があの音波に乗り放たれる為


   “僧侶から云われる”という事がつまりはそういう事なのかなと


  人の記憶も此れに似ていてシェアする度に一次情報は希釈されていく

 
      此の場合、自分の記憶の中に他者の意識が介在している
          ゆえに後で、あれっ?!となる

信号を念で変える場合も自分独りの場合と他に観測者が居る場合とでは結果が変わってくる(“すぐに変わらない”と云う他者の想い込みが介入する)

“子役の顔が変わらない”のも幼少から観測者が多いと其の人は量子的には常に確定している状態なので変容しにくい ※視覚の記憶が観測を保持

其の点で僧侶の云った言葉には未だ上書きされていない言霊が残存していて其の言霊記憶は音霊(発声)により繰り返し空間に放たれてしまうので良ろしくはないよ、みたいな話 本人的にも空間的にも

        エンパスなので此れもよく解る御話



あと一つ大事なこと 

四次元に時折アドバイスをくれる小さな女の子が居るのだけど、其の子も以前より口酸っぱく此の様に云っていた。

   『  兎に角、音(周波数・言霊・音魂)には氣を付ける様に。 』



      実は、人は音(周波数)により上がったり堕ちたりする

  
           アセンド ディセンド


 
   因みにKPOPは此れをテクニックとして取り入れ楽曲を製作してる
       ※身体の水に記憶させ其処からループさせ現実を変容 
              愛さんの方法と同じ



      
   
       四次元の女の子の言葉、憶えておくと良いかもね


    我々の身体は、水を6-7目盛り入れた人型の水槽なのだから


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