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不労所得で生きていきたい-サボタージュ#12-

まだまだ暑い中、皆さんどうお過ごしですか。

私はお盆を目の前にしておりワクワクしております。
社会人とは長期の休みが数えるほどしかなく、学生が夏休みなど長期休暇のシーズンに入ると「子供に戻りたい」と思ってしまうのです。

また平日に有給とるだけでもワクワクしてしまう、それが社会人なのです。

だけど言わせてくれ…

仕事したくなーーーい!!
休みたーーーい!!
けど金は欲しーーーい!!!

社会人なんてやってられるか!!
上司の命令に従って、へこへこ頭を下げて、やりたくもない仕事をやって精神すり減らして、休みの日は寝て、会社の犬として終わる人生なんてヤダ!!

と世の大半の社会人は思っているでしょう。
(私は特に思っていませんが…)

そんな考えを持っている方が多いと私は思いますので皆さんに提案です。

不労所得で生きましょう!


どういうこと?

「働かないと稼げないのにこのデブは何を言っているんだ?人生舐めんなこのド畜生陰キャクソデブドブス野郎が!」
と思った方、その通りです。

稼ぐ為にはもちろん「働く」
間違ってはいません。
けどそれだけじゃない。
まず社会人の平均年収から軽く知ったほうがいいかもですね。

平均年収

調べて記事を書くのは骨が折れるので詳しいことが書いてあるサイトを張ります。

そのサイトで男性は
20代前半の80.1%、
20代後半は47.3%で年収400万に到達していません
(年収400万、総手取り約315万、月手取り約26万)

さらに女性に関して言えば
20代前半は82.1%、後半62%
30代前半は52.6%、後半49.5%は年収400万に到達していません。

今の若者の多くは手取り30万あればいいと考えてる人が多いなか20代のうちに手取り30万を超えることはほぼありません
(もちろん職種、残業、ボーナスによって変わります)
(手取り30万の年収は450万)

だから社会人の給料、年収は少ない、不景気と言われるのです。
私は一度転職をしているので給与は全然で月総支給20万がいいところです。
(グラフで言うと7.2%の192~287万のエリアです)

ただ学歴などで変わる部分もあるので絶対とは言い切れないので雑多知る感じでよろしく。

不労所得

不労所得とは文字の通り
「不労」働かず「所得」お金を稼ぐ
という意味です。

簡単に言えばYoutube、ブログ、株、FXなどです。
今はもうメジャーになりつつあるYoutubeが分かりやすいと思います。

Youtubeで稼ぐには広告を付けるのが一番早いです。
広告を付けるための一定条件はありますが、審査が通れば過去の動画にも広告が付けられ、見られるたびにお金が入ってきます。

そして過去に作った作品から得られる収益を不労所得、
言い換えれば働き終わったものに発生し続ける所得なので不労所得なのです。
(私はそう思っています。ほかにも多数あります)

不労所得の種類

結局のところ動画や作品を作る際に「働いて」いますが
社会では「働いている現在の作品に」、
Youtubeでは「働いた過去の作品に」お金が発生しているのです。
そこが一番の違いです。

また作った作品が多くなればなるほど塵積も案件で大量の収益が発生するので社会人よりも稼げるのです!
社会人が過去に作った作品には収益は発生しないのです!
(「Youtubeドリーム」という言葉がありますがあながち間違いじゃありません)


ただし…

一つ覚えてほしい。
これらはすべて絶対ではないということ
「社会人は絶対稼げない」、「Youtubeは絶対稼げる」わけではない!

今はYoutuberとして活動していてある程度稼げているが、「リングフィットダイエット」がバズらなければ今も無収入で活動していただろう。

現在はYoutubeの収益は兄にすべて渡し、個人事業主として登録。
不労所得を得ながら生活しているがバリバリ働いている。
むしろ社会人の私より激務だ
体調を心配するほどにな。

この記事は不労所得をおすすめしているがその道のりは困難で挫折する人が続出している。
しかし誰でも始められるし、稼げれば生活の足しにもできる。

ぜひチャレンジしてみてください。

ビッグウェーブおじさん

月曜日(執筆時)、仕事したくなさすぎるからめっちゃ書いた。
疲れた。明日はふざけた記事を書こう。

2023/8/7
記事作成3時間

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