こんばんは。 ロヒです。 本日は、これもよく質問される「何を話していいかわからない」という質問に私なりの回答をシェアしたいと思います。 具体的な会話のスクリプトは次回以降に譲るものとして、ここでは、私が迷わず嬢と話すための考え方を整理します。 基本的に、相手に好意をいだいてもらうために話すべき内容は「相手の好きなこと/身近なことについて話す」です。 そう言ってしまうと、最終的には、「会話の内容は相手による」ととめどない結論になってしまうのですが、事実としてそうです。
お久しぶりです。ロヒです。 また、かなり投稿の期間が空いてしまいました。 書きたいネタはいくつかあるのに、最後まで形にすることが本当に難しい（手間がかかる）ですよね。 ある投稿者がnoteで毎日投稿をしているという記事を見ました。 長文書けるTwitterみたいな感覚なのでしょうか。Twitterも習慣的につぶやくこともない筆者ですが、過去にmixi、ブログが盛り上がっていた時代に青春時代を過ごしたにも関わらず、当時は全く手を付けずでした。 逆にこれらで発信することに慣
お久しぶりです。ロヒです。 月一回の投稿頻度が続いていますが、もう少し投稿頻度を上げたいものです。 今月は有料記事１件、無料記事１件を目指していきたいと思います（目標が低いですが）。 さて、私は相変わらず夜のお店にちょくちょく行っております。特に、３月、４月と打ち上げ、歓送迎会などという名目で、繫華街近辺で飲みに行く機会が増えました。 私は、会社の行事は仕事の一部と割り切っているタイプですが、参加することでそれなりにストレスも溜まります。（おじさんばかりの飲み会です泣）
こんにちは。 ロヒです。 実はつい前日までコロナにかかり、自宅療養をしていました。 辛かったですね（笑） 38℃以上の高熱が３日ほどつづき、それ以外も熱が上がったり下がったり、解熱剤を飲んで、なんとか１週間ほどで回復をしました。 30歳を過ぎると、高熱は命の危険を感じますよね。 そんな状態で寝たきりの日々を過ごしていたのですが、そんなことに関係なく、世の中は動いてますので、来ますよね。そう 嬢からの来店のお誘い連絡が・・・・・！！！（笑） 「今何してんですか～？」
こんにちは。 ロヒです。 ２月は夜のお店は閑散期と言われます。 年末年始である12月、1月は忘年会、新年会などの流れから、繫華街にあるキャバクラなどに流れるという経験を男性読者の方は一回や二回、経験をしたことがあると思います。 ２月はそういった飲み会も減り、一気に閑散期へと入ります。 ただ、この２月はお店側からすると非常に運営が難しくなります。ただでさえ客足が遠のいている時期なのに、学生が冬休み期間に入り、普段出勤渋る子も時間が有り余っているので、急にまとめて入りた
あけましておめでとうございます。 ロヒです。 世間は正月休み、日頃せわしなく働き、あんなに頻繫に営業LINEをくれる夜のお店の嬢たちも、ゆっくりと骨を休める時期でしょう。 休みの過ごし方は人それぞれです。 帰省先がある嬢は帰省しますが、東京が実家であったりすると普段と何一つ変わらない生活です。 筆者もそのうちの一人であったりします。 あなたは店が休みにも関わらず、何通も連絡をしていたりしませんか？また、返事がないことに一喜一憂していたりしませんか？ お正月休み、おせ
こんにちは。 ロヒです。 筆者も世の中の大多数の方と同じように、本日が仕事納め（といっても今週くらいからほぼ何もしていない笑）になります。 すっかり油断したのか、はたまたクリスマス疲れなのか、体調を崩しておりました。 こんな時でも、やはりそこは年末というのか、 普段仲良くしていたり、連絡先を交換している夜のお店で働く嬢や社員さからは 「ロヒさん何しているんですか～？」 「今年の飲み納めにいかがですか～？」 「年内最後に会いに来てください♡」 といったメッセージが
こんにちは。ロヒです。 本日は、～初回で必ず好感を得る方法編～として、夜のお店（キャバクラやラウンジ、クラブ等）で嬢が席に着席したあと、筆者が最初に目の前の嬢と打ち解けるために、どのような会話することが多いのかを解説付きでシェアしようと思います。 なお、本投稿をお読みいただく前に以前の投稿である をお読みいただければ、あなたは嬢と軽いつかみトークが終了しており、すんなりと後続の会話に入れる状態になっているでしょう。 まだ、お読みでない方は、ぜひそちらもご覧ください！
こんにちは。ロヒです。 今回はある嬢がみるみる（悪い方向に）成長していった話をしようと思います。 コロナ前のある日、私は港区某所のいつものお店に飲みに行きました。 そこは入ってすぐの、わりとよく見える場所に女の子の待機スペースがありました。 そこで、私の入店と同時に通路ですれ違ったある嬢に、「いらっしゃいませ～」※と軽く挨拶をされ、私は少々驚きました。 ※「いらっしゃいませ～」は実際は他の文言だったかもしれませんが、そういった内容の簡単な挨拶でした。 見た目も清楚
こんにちは。ロヒです。 本日は、私が最初にラウンジにハマるきっかけとなったある嬢との思い出をお話しさせていただきます。 それは私がまだ20代の頃の話・・・・ その頃の私は常駐案件がストレスで、週２～３でラウンジに通う生活を送っていました。 そこで出会ったとあるラウンジ嬢。普段は大学に通いながら、美容院の受付のバイトとの掛け持ちで、ラウンジにはたまに出勤しているとのこと。 結果的にその嬢は働いていたラウンジにがっつり勤務、週５以上出勤する鬼出勤嬢であったが、そんなこと
こんばんは。 ロヒです。 最近、忙しく、更新が滞っていましたが、徐々に再開していきたいと思います。 さて、世の中はハロウィンですが、これから年末にかけてクリスマスなどと夜のお店でもイベントが開催されることが多くなってきます。 筆者のように、複数店舗を回る人間には、毎週どこかの店に顔を出すということもあるのではないでしょうか。（お店によっては、コスプレなどを着た、つまり普段と違う衣装を着るイベントを毎週何かしら開催しているような店もあります。） イベントはお店にとって
こんばんは。ロヒです。 今回は番外編第一弾とうことで、店外しやすい嬢の特徴をシェアしたいと思います。 なお、会話スクリプト～食事に誘う編～でも述べているのですが、基本的に初対面の嬢に対しては、まずは同伴から仲良くなることを目標に、なるべく早く同伴に行ける関係性築くことを狙ってみてください。 また、裏ワザ編はあくまで筆者による経験談がベースとなっているので、その点ご承知おきください。
こんばんは。ロヒです。 あなたが夜のお店に通っており、お気に入りの嬢を見つけたとします。 その嬢を指名し、仲良くなりたいと考えたときに次にまず考えるであろうことは、その嬢と一緒に食事に行きたい（お店の外で会いたい）ということではないでしょうか。 まず初めに断っておくと、もしその嬢が初対面であれば、次回以降の食事の約束をしてください。出会ったその日当日にアフターでどこかに行きたいというケースは当然あるにはあるのですが、本稿の趣旨から外れるので、ここでは述べないこととさせて
こんばんは。ロヒです。 夜のお店（キャバクラ、ラウンジ等）での会話を考えるにあたって、実は嬢が席につく前からできることは多々あります。 今回はそれについて触れたいと思います。 その前に、夜のお店での接客の流れを簡単に紹介します。 男性が着席すると、飲み物のオーダーが聞かれます。（ハウスボトルだと、ウイスキーか焼酎。キープボトルがあればそれを注文。） その後、付け回しと呼ばれる男性スタッフが待機している嬢の中から、直接またはインカム等で「〇〇さん（あちらの席）お願いしま
こんばんは。 ロヒです。 基本編①は、夜のお店で必ず聞かれる質問 「このお店よく来るんですか？」や「こういうお店よくいらっしゃるんですか？」 などと問われた場合の返答を紹介します。 場所は、キャバクラやラウンジ、クラブなどのお店を想定し、初めて席についてくれた嬢との会話を想定しています。 上記の質問に対する回答で、一番いい返答はなんでしょう・・・・・・・？
こんにちは。ロヒです。 まずは、少し自己紹介をさせてください。 出身：東京 学歴：大卒 出身：東京 職業：会社員 年齢：30代 夜のお店通い歴：10年以上 趣味：ホテルめぐり こんなところでしょうか。 割とどこにでもいる、つまらないプロフィールでしょうね。お金を湯水のように使えるわけでもなく、大した趣味も持ち合わせていない。 このありふれたプロフィールと似たような、そこのあなた！ そんなあなたでも、即実践できて、嬢にウケる会話のテクニックを紹介していきます。 さて筆
