見出し画像

📏古代の贈物ユークリッド万歳

画像1

『原論』には幾何学だけでなく、数論についての記述もある。完全数とメルセンヌ数の関係、素数が無限に存在すること、因数分解についてのユークリッドの補題(ここから素因数分解の一意性についての算術の基本定理が導かれる)、2つの数の最大公約数を捜すユークリッドの互除法などが含まれる。

互除法はいろいろなところでサンプルがあるがたくさんあるところのrosetta codeではこう


お願い致します