![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/42131230/rectangle_large_type_2_aacbc704b46b6cd656828a9c746f6635.jpeg?width=1200)
Photo by
minotech
#288 CSSにIF使えるようにしたい問題
いま、CSSでif文の議論がされている。
— Takeshi Kano 鹿野 壮 (@tonkotsuboy_com) December 31, 2020
Sassではなく、CSS。
アツい✨
W3C csswg-draftshttps://t.co/anqUMZ8mwC
解説https://t.co/oS31VQ7qDt#CSS pic.twitter.com/xKaMcHsONy
すごい、どこもかしこもIF 引用先をしらべてみた
if()とかif-@varとか、いろいろ案があるみたいだった。
"高次レベルのカスタム・プロパティ "とは、他の多くのCSSプロパティを制御するカスタム・プロパティのことです。現在の提案では、以下のように、新たに提案された @if 規則と組み合わせて使用します。
なんか、頼まれない限り使用することはないと思うが、入れるとしたらこんな感じはどうかと提案されているらしい。
.square {
width: 2vw;
padding: 0.25vw;
aspect-ratio: 1/1;
@if (var(--size) = big) {
width: 16vw;
padding: 1vw;
}
}
思い出すのはPLSQLみたいの
BLとSQLを別々の言語で記述するよりも高効率に処理できるが、可読性の問題からBLの全てをPL/SQLで代替することは難しい。
(BLってなんだ?ビジネスロジックの事?)PLSQLについては控えめだったが、TRANSACTSQLでは堂々と批判セクションがある。
Transact-SQL はPL/SQL同様、機能を追加することで SQL 標準との互換性が損なわれているだけでなく、SQLが本来保持すべきモジュール性を破壊していると批判されている[要出典]
要出典扱いではあるが、、、、嫌いな人は嫌いだろうな、こういうの
PL/SQLの母体となったADA
1979年、米国国防総省が信頼性・保守性に優れた、主として組み込みシステム向けの言語を作りたいという意図のもと、国際競争入札を行い4社に発注、各設計仕様書の表紙が赤、青、黄、緑だったことから、そのままそれぞれの言語名称としてRED、BLUE、YELLOW、GREENと呼ばれた。この入札で優勝したのはフランス人チームで、公平を期すため選定時にはGREENと名付けられた。そのような理由から、イメージカラーは緑である。
かなりのうんちく度合い
米国国防総省は大きなものとなってしまった言語仕様をまとめるのに、初版のStrawman(わら男、案山子の意味もある)からWoodenman(木男)、Tinman(ブリキ男、前述の案山子とともに『オズの魔法使い』に出てくる)、Ironman(鉄男)、最終版のSteelman(鋼鉄男)に至るまで5つのバージョンに分けて策定を行った。
ポイントとしてはプリプロセッサを持たないというコンセプトでガッチリ作れる言語のようだ。
最近[いつ?]の利用例としてはF-22戦闘機や97式魚雷などがある。ただしこの分野でもAdaの陳腐化が進んでおり、F-35戦闘機以降はC++へ移行している。民生品ではあまり利用されていないが、信頼性を重視する航空機の制御ソフトウェアに利用されることがある。例としてはボーイング777など。
もはや元の話が入ってこなくなる。ギョラーイ
お願い致します