【ロックの日】は6月9日 最終章 - 2024.06.15
お一週間遅れでもお祝いしたくて
娘も友人も来てくれた♪遅めのロックの日のお祝いを、一曲一曲愛を込めて。ラジオパーソナリティー風。手描きフリップも久々に一枚だけ。新幹線の中で描いたんで線ブレブレですが、ウケて良かった。
娘がGuitarギンギン好きで
小さい頃は「Guitarの激しいヤツ聴きたい」と。今でもそうなのか？と。最初の三曲はみっちりと。次に80年あたりの切り口で、Rockはどう発展したか系の二曲。SoulでもSkaなど何でも食いますね、Rockは。そこが好き♪
トークはこんな感じで
ヘタなトークに付き合わされた皆様、ご愁傷様でした。でも親子漫才とロック愛溢れるトーク、笑えたでしょ♪
祝！ロックの日(遅れてごめん) - 2024.06.15
01. Born to Be Wild - Steppenwolf '68
「いつものラーメン」としか聴こえなくなります(笑)
02. Are You Gonna Go My Way - Lenny Kravitz '93
娘が好きだったGuitarギンギン曲代表
03. Are You Gonna Be My Girl - JET '03
AppleのCMで有名、Motown Beat
04. Can't Hurry Love - Stray Cats '81
SoulとRockは同じBeatを共有している
05. Little Bitch - The Specials '80
Skaも採り込んじゃうRock
06. 美しく燃える森 - 東京スカパラダイスオーケストラ '02
Ska Rockの中でも特に好き
オマケ: 積み残しもあったけど…いつかまた
イントロクイズは毎度の激戦。チーム編成は各自の補完関係がとても良かったんですが、上手がいた。忖度問題もキッチリ答えられたし、準優勝と言うことでヨシ！娘たちはレベルの高さに啞然としていました(笑)。
Alan Freedについても語りたかった。演奏者ではない「ロックンロールの殿堂」入りの初の人。50年代前半からラジオや主催コンサートで活躍。その功績は大きく、Rockの本場では有名。
黒も白も関係なく「いいモノはいい」と。R＆B専門局で黒人音楽ばかり。当時では画期的でした、差別問題でバチバチやっている中。「Rockの父はJazz、母はBlues」のぼくの意見には、天国で賛同してくれるはず。
ぼくが京都のカフェのオーナーになるまで 1,134
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