#109ドラマー阿部耕作登場 補足資料

画像1 60年代Gretschのキット。20インチの小ぶりのバスドラム、14インチのフロアタム、12インチのタム。Jazz黄金時代の残り香漂う。
画像2 おそらくオリジナルのゴールドスパークルのカバーリング。スチール製のスネアは、胴の深さが5.5インチの60年代Ludwig 401。
画像3 60年代Ludwigのキット。シンバル類は低く平らにセットされているが、その時の雰囲気でセットする。サングラスに水兵帽がクール!
画像4 美しいブルーオイスターのカバーリング。経年変化で焼けて緑色っぽい。近くで見るとうねりのある立体的な風合い。スネアは深さ6.5インチの70年代Ludwig 402、現行のGretsch製スネアなどを組み合わせて使う。
画像5 レコーディングスタジオでの一枚。バンドで仲間たちと一緒に演奏するのが何よりも楽しいという。

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