#99キーボーディスト/アレンジャー松本ジュン登場 補足資料 7 八橋義幸 2022年3月26日 12:00 友人デザインしてもらったというステッカー。あはは、犬が鍵盤になっているよ! 斉藤和義リハーサル時の写真。ぐるりと鍵盤が取り囲む壮観な眺め。 藤井フミヤツアー時のセット。赤い鍵盤の上にセットリストが見えるね。 サウンドチェック時の照明に照らし出される松本ジュン。あれ、奥に佇むのは。。 錦戸亮ツアーでのセッティング。シンプルにビンテージ鍵盤類で構成。 ノートPC2台を並べたセットは自らがマニピュレーターも務めるため。 中央奥に見えるレズリースピーカーは、オルガン・プレーヤーにとって重要な音の出口。通常木製のレズリーだがこれは可搬性、耐久性に優れた新素材で作られたもの。 ツアーではギターを弾くこともある。ギターバンドにとって、鍵盤プレーヤーがギターを弾いてくれると本当に助かることがしばし。 躍動する松本ジュン。青春と青春と青春。 純白で美しい佇まいのMelotron。元祖サンプラーとも呼ばれ、ビンテージのものはカセット・カートリッジに音を録音し再生するという仕組み。これはその正当なレプリカで、カートリッジこそ無いがこだわって脚をつけた。だがその脚代が。。 赤黒白のコントラストが美しい、Vox Jaguar。コンボオルガンと呼ばれるチープで可愛い音色は、The BeatlesやThe Doorsなど古くから愛用された。 アナログシンセの王者、Sequential Prophet-5。これはその最新版のリビジョン4。 伝説のMini Moogを正確にリメイクしたBeringher社のPoly-D。木製のフレームで良い雰囲気だが、驚くほどリーズナブル。良い時代になったものだ。 定番のエレピ、Wurlitzerの内部をメンテした時の一枚。実際にハンマーが鉄板を叩いて発音する。紛れもない本物の音。そこに人は惹かれるのかな。 定番シンセYAMAHA DX-7とWurlitzerそしてAce Toneのコンボオルガン。やはり赤黒白の組み合わせ。あれ!ステッカーの色に似てるな。笑 島田昌法氏から譲り受けたMaestro Echoplex。このテープエコーを通すだけで良い音になるといわれる、魔法の機材。羨ましい! #音楽 #ラジオ #音声配信 #ギター #キーボード 7 よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます! サポート