#99キーボーディスト/アレンジャー松本ジュン登場 補足資料

画像1 友人デザインしてもらったというステッカー。あはは、犬が鍵盤になっているよ!
画像2 斉藤和義リハーサル時の写真。ぐるりと鍵盤が取り囲む壮観な眺め。
画像3 藤井フミヤツアー時のセット。赤い鍵盤の上にセットリストが見えるね。
画像4 サウンドチェック時の照明に照らし出される松本ジュン。あれ、奥に佇むのは。。
画像5 錦戸亮ツアーでのセッティング。シンプルにビンテージ鍵盤類で構成。
画像6 ノートPC2台を並べたセットは自らがマニピュレーターも務めるため。
画像7 中央奥に見えるレズリースピーカーは、オルガン・プレーヤーにとって重要な音の出口。通常木製のレズリーだがこれは可搬性、耐久性に優れた新素材で作られたもの。
画像8 ツアーではギターを弾くこともある。ギターバンドにとって、鍵盤プレーヤーがギターを弾いてくれると本当に助かることがしばし。
画像9 躍動する松本ジュン。青春と青春と青春。
画像10 純白で美しい佇まいのMelotron。元祖サンプラーとも呼ばれ、ビンテージのものはカセット・カートリッジに音を録音し再生するという仕組み。これはその正当なレプリカで、カートリッジこそ無いがこだわって脚をつけた。だがその脚代が。。
画像11 赤黒白のコントラストが美しい、Vox Jaguar。コンボオルガンと呼ばれるチープで可愛い音色は、The BeatlesやThe Doorsなど古くから愛用された。
画像12 アナログシンセの王者、Sequential Prophet-5。これはその最新版のリビジョン4。
画像13 伝説のMini Moogを正確にリメイクしたBeringher社のPoly-D。木製のフレームで良い雰囲気だが、驚くほどリーズナブル。良い時代になったものだ。
画像14 定番のエレピ、Wurlitzerの内部をメンテした時の一枚。実際にハンマーが鉄板を叩いて発音する。紛れもない本物の音。そこに人は惹かれるのかな。
画像15 定番シンセYAMAHA DX-7とWurlitzerそしてAce Toneのコンボオルガン。やはり赤黒白の組み合わせ。あれ!ステッカーの色に似てるな。笑
画像16 島田昌法氏から譲り受けたMaestro Echoplex。このテープエコーを通すだけで良い音になるといわれる、魔法の機材。羨ましい!

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