#105アレンジャートオミヨウ登場 補足資料

画像1 心地よい作業場のKARINTO PLANET STUDIO。アート作品が壁に架けられているのは吸音効果も兼ねているとか。
画像2 モニタースピーカはFocal製のもの。サブウーハーを追加して2.1チャンネルで使っている。そして小型スピーカーでのチェックも欠かせない。
画像3 メインのラックには定番のNeve 1073、1081、33609、Urei 1176、1178が並ぶ。一番下はCulture Vulture。過激に音を歪ませることができる。
画像4 こちらのラックにはモダンなコンプレッサーであるDistressorやFatso。やはりR.ニーブ氏がデザインしたAMEKなどが並ぶ。
画像5 オリジナルのコンソールから抜き出したNeve 1073。本物の貫禄。
画像6 ブースにはFender Rhodes、Leslie Speakerなどが並ぶ。ここでドラムを録音することもできる。
画像7 素晴らしいマイクコレクション。中央の白いコンデンサーマイクは伝説のTelefunken Ela-m251。銀色のコンデンサーマイクはNeumann U-67。その他、定番のAKG 451やSennheiser MD421、Electro Voice RE20などが並ぶ。
画像8 ブース内にもVintech製プリアンプ、1176コンプレッサーが。
画像9 コンパクトエフェクターが無造作に置かれている。キーボーディストらしいセレクション。
画像10 1970年製のFender Stratocaster。ラージヘッドにキャンディアップル・レッドの塗装。羨ましいな!
画像11 おそらく60年代製のGibson J-50。なぜかヘッドのプレートにはJ-45と書かれている。ダメージある状態からレストアして使用。この音でなくては成り立たない場面がある。
画像12 最初に買ったシンセサイザーはNord Lead。以来ずっと使い続けている。
画像13 廉価版として開発されたRoland SH-101。フィルターのかかり具合がやりすぎなほど強烈。
画像14 念願かなって手に入れたSequential Prophet-5 rev.4。やはりみんな持っているのだなあ。。
画像15 Fender Rhodes。エレピがスタジオにあるのはなんとも羨ましい。
画像16 ライブで使用するエフェクターたち。手元で操作できるようスタンドに並べて使用。弾きながらウニョウニョとつまみをいじれるのは良いね。今度真似してみよう!

よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます!