ギタリストはエンジニアだ!:#23ギタリスト加藤隆志 補足資料

画像1 メインの65年製Fender Stratocaster。購入時は状態の良いレイク・プラシッド・ブルーだった。剥がれた塗装は歴戦のライブの証。
画像2 S-S-H配線のFender American Professional Stratocaster。リアにハムバッカーを載せると太くタイトな音が出せる。六点式トレモロユニットに交換。
画像3 Hukurow Guitars製作のストラト。リアピックアップは、シングルサイズのハムバッカー、Seymore Duncan製Hot Rail。
画像4 テキサス州のメーカーRio Grande製ピックアップ、Muy Grande。ポールピースが太いクオーターパウンド。直流抵抗値8k。ピックアップの出力は磁力と直流抵抗値で決定される。
画像5 現在メインのストラトにSeymore Duncan製SSL-5をマウント中。ピンク・フロイドのD・ギルモア使用で有名なモデル。
画像6 ロスト・キャンディ時代のメインはGibson Les Paul。
画像7 現在のメインアンプはFRIEDMAN RUNT 50。そして12インチ2発のBogner製キャビ。
画像8 同じくFRIEDMAN RUNT 50とFRIEDMAN純正のキャビネット。こちらは12インチが4発。

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