#95ドラマー白根賢一登場 補足資料

画像1 ロッテンハッツのデビュー時に購入したSONOR製キット。ドイツの職人が組み上げたしっかりとした作り。当初は鳴らすのに苦労したが段々と鳴るようになってきた。
画像2 黒いLudwigのキット。正統なロックを思い起こすルックス。良い音しそう。
画像3 可愛い紺色スパークルのカバーリングはGretschの50年代製キット。なんとGretsch社75周年記念アニバーサリー・モデルだとか。
画像4 特注したDunnett製スネア。カナダ在住のドラムビルダーRonn Dunnett氏による製作。素材はチタン。KSのイニシャルが特徴的だが。。
画像5 1927年製Ludwig製Black Beauty。素晴らしい彫金の模様が浮かび上がる。およそ100年前のスネアだが叩くとテクノの音がする。ハイブリッド!レトロフューチャー!!
画像6 本人は拘りが無いと言うが、数種類のスネアを使い分ける。左:恐らくLudwig製メタルスネア。中央:Slingerland製スネア。右:SONOR製スネア。
画像7 さて、このハイハットに書かれたサインはどなたのものでしょう?
画像8 美しい和室にビビッドな電子ドラムのキットが。なんと元祖SIMMONS!左の木箱の上に乗っているのがその音源。
画像9 美しい漆器のような光沢を放つSIMMONS。六角形のモダンなデザイン。後ろの唐紙障子と何故かマッチする!笑
画像10 子供の頃から愛用したYAMAHA製アップライトピアノ。その場で前面のカバーを外して弾いてくれた。美しい音色に感動!
画像11 象徴的な美しいYAMAHAの黄金刻印。見ていてうっとりするね。
画像12 スタジオに訪れた時に最初に出てきたお茶菓子セット。ひと口マカロンをかじってから慌てて写真を撮った。笑。オモテナシ。日本人の心!
画像13 テクノ好きならやはりSequential Prophet-5。YMOの音がするのかな?
画像14 Fender製真空管式スプリングリバーブ。恐らく60年代のもの。ビヨーン!
画像15 ビザールギターとして有名なAirline社。当時はアンプ内蔵のケースとギターをセットで販売していた。蓋を開けてすぐに演奏できる。で、、中身はどんなギターなのかな?
画像16 スタジオの中心で音をまとめるのがToft Audio Designs製8chアナログミキサー。美しい木製のフレームに囲まれた逸品。このヘッドアンプを通して各マイクをまとめるだけで温かいドラムサウンドが録音できる。
画像17 40年代製Gibson L2。美しい木漏れ日の縁側に凛と立つ。さて、この白根旅館、一泊おいくらなのだろうか?

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