#56ベーシスト沖山優司登場 補足資料

画像1 白と黒にリフィニッシュされた70年代製Fender Precision Bass。カラーリング・ワークスによる丁寧なラッカー塗装はサウンドも風合いも良い。スタイリッシュ。
画像2 こちらが黒にリフィニッシュされる前かな。定番サンバーストの塗装だった。ナット部の幅が細めのAネック。
画像3 もう一台のサンバーストのプレベ。ミントコンディション。太いBネック。音も良い。
画像4 スウェーデンから取り寄せたアンティグアの塗装が美しいプレベ。予想以上に重かった。
画像5 もちろん定番のFender Jazz Bassも。綺麗なホワイトのボディーに鼈甲ピックガード。
画像6 80年代に神田商会でカスタムメイドしたジャガー・ベース。その後ボディはソニックブルーのフィニッシュで作り替えた。
画像7 69年製Fender Mustang。バーガンディと言うカラーらしい。フラット弦を張ってピックで弾けば、キャロル・ケイ!
画像8 スウェーデンの新進気鋭メーカーStrandberg製の変形ベース。フレットが平行でなく、放射状に打ってある。ヘッドレス。
画像9 バットマンのような怪しいデザイン。
画像10 ライブでよく使用するP-Project製のベース。
画像11 斬新なデザインのPhilip Kubicki Factor Bass。ヘッドの4弦部分にマイナス1、2フレットが打ってあり、ワンタッチでローDまで落とせる。以前2本所有していたが手放してしまった。
画像12 B.C. Rich製Seagull。オールマホガニー・ボディ。HRギタリストが愛用したイメージだったが、沖山さんが持てば、ブリティッシュ・ニューウェーブの風が吹くだろう。
画像13 B.C. Rich製Eagle。コロコロした音色が特徴のコア材が用いられたボディ。
画像14 B.C. Rich製Mockingbird。重いメープル・ボディにより、サウンドも一番良かったとか。だがもうB.C. Richは3本とも所有していない。
画像15 珍しいデザート・ゴールドのRickenbacker 4003。筆者も同じ色の330を所有している。
画像16 YAMAHA製SBV-550。これで「ジェニーはご機嫌ななめ」を弾いてもらいたいな。
画像17 Hofner H500/2 Club Bass。幼少期バイオリンを習い、今は同じく4弦のベースを弾く。
画像18 ライブ時のシンプルな機材。ラインによる的確な音作り。ベース・アンプは使用しない。
画像19 プリアンプ/コンプレッサー/EQは、定番のAPI、Universal Audio、そしてWarm Audio製Neveクローンを吟味して使い分ける。

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