#75ドラマー松原”マツキチ”寛登場 補足資料

画像1 美しいホワイトシェルの60年代製Gretchキット。ギター弾きからするといつもGretchは憧れだ。
画像2 Slingerland製60年代、70年代の混合キット。青いストライプが可愛い。
画像3 こちらは透き通る綺麗な赤のSlingerlandキット。70年代のものらしい。
画像4 ビンテージと新しい技術を研究した日本のCANOPUS社に信頼を置くプロドラマーは多い。このキットはなんとトリコロールのアクリル・シェル。
画像5 CANOPUS製マツキチ・シグネイチャー・スネア。プレートに名前が!
画像6 比較的最近購入したというCANOPUS製ブビンガ・キット。「Relight It」はこの音だ!
画像7 日本製ニッカン・ドラムの大太鼓をキックに使用。ジャパニーズ・ビンテージ!「Bloom」の温かいダイナミックな音はずっと聴いていたくなる。
画像8 Arbiter製スネアドラム。シェルのない不思議な構造。「Inner Sense」のタイトな音に痺れろ!
画像9 「Inner Sense」で使用したLP製コンガ。かつてワールドミュージックとロックが接近した時代があった。過去を見ることは未来を見ることでもある。
画像10 コロナ禍でDAWでのドラム録音に初めて取り組んだ。8chのオーディオインターフェースを2台カスケードして使用。最初はエンジニアに通ってもらって使い方を学んだという。
画像11 マイクコレクション。beyerdynamic製リボン、Aston製コンデンサ、AKG製コンデンサ、キック用ダイナミックなど。
画像12 自作したキック用マイク。定番スピーカーYAMAHA NS-10Mのウーハーを使用。実はダイナミックマイクとスピーカーは磁石とコイルからなる構造原理は同じ。なので逆に使うこともできる。SWに登場するマシンみたいだな。
画像13 圧巻のスネアコレクション。それだけ研究しているということか。
画像14 美しいKの文字が並ぶK. Zildjianシンバルコレクション。フィリップ・K・ディックやフランツ・カフカ、そしてKレコードなどを思い起こす、魅力の文字。
画像15 今回紹介しきれなかったコレクションの写真。どうやって保管しているのだろう?笑。インタビュー中話に上がったマツキチ参加の「Drums, Guitars, & Ghosts」楽曲デモトラックはこちらで聴けます。https://note.com/rockme8284/m/mec1c9cd8fa18

よろしければサポートお願いします。頂いたお金はビール代に使わせていただきます!