友人から譲り受けたというコントラバス。裏板がフラットなタイプ。おそらくドイツ製ではないかとのこと。最近はこればかり練習している。62年製Fender Jazz Bass。購入後フレットレスにして使っていたが、現在は元の状態に戻して使用。漆黒のハカランダ指板。貫禄のルックス。現在SOUL FLOWER UNIONでメインで使用するのは、MUSIC MAN Sting Ray Bass。名器と言われる押し出しの強いサウンド。自分で組み上げたプレシジョン・ベース。ネックはFender Japan製。バランスが良く、重心の低い音。やはり自分で組み上げたジャズ・ベース。ネックポケットを自分でエポキシ樹脂を使って加工。Epiphone製セミアコ・ベース。ブラックナイロン弦を張る。とても良い音。Gretsch製フルアコースティック・ギター。録音、アレンジに活躍。メインのベースアンプ・ヘッドはSUNN350B。Ampeg製キャビネットは12インチ4発搭載。それぞれレアなモデルだがサイズ感がドンピシャでマッチ!