#85マニピュレーター毛利泰士登場 前編 補足資料

画像1 自宅スタジオ全景。全ての楽器を手に届く範囲にセット。珍しいOrban製コンプレッサーは放送業務用クオリティ。最近4Kモニターを導入したが。。。
画像2 録音ブースには、マイクやギターアンプ類が。生音はここで録る。
画像3 マイクコレクション。ドラマーらしいセレクト。最近はダイナミックマイクを研究中だとか。
画像4 ここぞというときに使うアナログテープ・レコーダー。この質感は他ではなかなか出せない。
画像5 ドラム、パーカッションを演奏しながらマニピュレートするスタイル。怒涛のチャンネル数が必要になる。
画像6 タムもシンバルも多いねー。タンタカタカカガチャーン!
画像7 これがないと始まらないのが名器prophet-5。ピッチが完全に合うよう調整済み。オケに馴染む独特の音色はその心臓部に理由が。
画像8 やはり手放せないのがアナログシンセのMini MoogとOberheim。そして時代を作ったデジタルシンセサイザーたち。
画像9 長きに渡って愛される名器YMAHA BBシリーズのベース。その音像が現代にマッチする?
画像10 最先端の技術が詰まったギターLine6 Variax。これ一本で全てのギターの音が出せる?!
画像11 ライブで使用するギターアンプはMesa Boogie。センド・リターンでシステムに組み込み、サイレントでのライン送りにも対応。
画像12 5歳から始めたバイオリン。データのストリングスの音に生のバイオリンが一本加わるだけで俄然表情が増すことも。あれ、フレットかな?!
画像13 マニピュレート用ラックは意外とシンプル。なんだスカスカじゃあないか?!
画像14 メインとサブで2台のコンピューターが同期して走る。DAWはDigital Performer。

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