トークンエコノミー20190313

【トークンエコノミービジネス】もしも売れないアイドルグループが本気で学んでトークンを発行したら?

トークンエコノミーとは、トークンによる新たな経済圏を作ることを意味しますが、もし売れないアイドルグループがトークンエコノミーを本気で学んで活用したらどうなるでしょう。

アイドルグループ名は「バタフライ」。鳴かず飛ばず不人気のアイドルグループでした。しかし、才能もあり、固定ファンは付いている状況でしたが、まだ、インディーズでしたので自分らでプロモーションを行う状況です。

まず、バタフライ・トークン(BYT)を発行することにして、1BYT=1円、発行数は100万枚と設計して以下のようにトーク付与を企画しました。

1.自分らの動画をYouTubeにアップロードする人:1000BYT
2.YouTube動画に現地言語で字幕を付けてくれる人:50BYT
3.リツイート1回毎:1BYT

そして、以下のようにBYTトークンを利用できるサービスも作りました。

1.バタフライとの食事会参加券:5000BYT
2.ミニライブに参加:1000BYT
3.その他グッズ販売:1000〜3000BYT

ファンたちは「バタフライ」プロモーションを手伝い代わりに普通のファンでは経験できない。関係者(ステークホルダー)ような体験ができます。勿論、このような体験は直接法定通貨は使われずトークンでの経済圏だけで作り出すことができます。

なんか近未来的な話に聞こえるかもしれませんが、すでに香港や韓国でトークンを発行しているアイドルグループが存在します。私の本「トークンエコノミービジネスの教科書」にも事例として紹介してますが、「ドリームキャッチャー」という香港で企画されたK-POPアイドルです。

もし、トークンは発行したアイドルグループの人気が急上昇した場合、トークン発行数は決まっているので、保有しているトークンの価値が上がります。その場合は、ファンではなく個人投資家にもなれるわけです。

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