八つの顔と六つの臂本当にあった
こんなことを正直に言ってしまうのはどうなのかと思う部分もあるけれど、今までの練りに練ったアルバムがかっこよくて枚数を重ねるごとに深みも増してきて期待がどんどん高まっていたからか今回のアルバム詳細を見て、確かに自身の一年がまるごと詰まっているようでおもしろいし興味はあるけれど、どのような一枚になるのだろうと率直に思った。
SKY-HIのことだから誰も思いつかないような何かを与えてくれるかもしれないと思いつつ、どこか今までのアルバムを懐かしんでいるような自分もいたような気がする