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落書き中のメモ


こんばんわ
とどろきっです。

今日は落書き中に「あ‼️こう描いたら良いんじゃない?」って言う発見があったのでメモします。

▫️動きあるポーズを
 半ばムリやり作る方法

①頭、胸、腰を分断して、”空中”に配置してみる
(おもいっっっっきり分断してみる)

②それらを整合性を保って繋げてみる

ですね。
絵で表すとこんな感じ

横にずらして描いてみてますが、前後に重ねて描くと奥行きのある絵も描けそうですよね。
お尻が奥、胸が手前にドーンと強調するような絵とか。

▫️いつもは骨格を繋げて描いてました

こんなのとか
こんなのとか

肩を少し傾けたり
それとは逆向きに腰を傾けたり

そんな工夫をしてましたが、そこが限界というか…
頭から足に向けて、順に線を繋げて描いていくと言うのは
立ち絵としては整いますが、動きのある絵を描く上では、どうも空間把握を難しくさせているように感じていました。

太ももとふくらはぎを分断してみた


今回パーツ毎に別々に描くことで、空間把握を簡単にできたのではないかな?と思います。

正しい絵の描き方かどうかはわかりませんよ?
ただ、自分にとっては良い発見のように思えたのでメモとしておきます。

「いや、それありがちな描き方ですよ?」
って言われますかね…
だとしたら
一年早く知りたかったぜ…


というわけで、今日の落書きでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎

ノーチラス×猫少女

一応、テーマは夏祭りです。

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