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Week3 6/19~6/25 基礎後期-2

早くも富士ヒルから2週間経過。
名古屋で泊りがけでプロレスも見に行ってリフレッシュして新たな週を迎えます。

6/19 LSD 120分

名古屋で美味しいもん食べすぎてカロリー収支がプラス側に振れるような週末になったんので、早起きして2時間LSD。
パワーを上下させているのは飽きないためと、青色の中でもいろんな域を刺激したいため。こういう時にERGって便利。

6/20 ZNMN-MU Alpeテンポ走

先週より1%上げて230W86%でアルプスミートアップ。これで50分ジャスト。レース前は46分で登っていた。
レース期からいったん強度を下げると、数週間前にできていたメニューや走りが随分高い壁のように思える。
でも焦らず。心身とも緩めているから当然、と考えて日々過ごす。

6/21 リカバリーライド 40分

水曜日は早出で朝忙しいので割り切ってリカバリー。

6/22 Carson+1

木曜はCarsonの日、になりつつある。先週より一段上げて、メンバーと一緒にCarson+1。ケイデンスを80台維持、高回転に逃げないようにして完遂。
2分毎に10秒ダンシング入れて筋肉使い分け。「踏むダンシング」をしちゃうと心拍が上がるが、「休むダンシング」をすると心拍が下がる。確かに休めているんだなと。

6/23 LSD 90分 「低有酸素運動」を求めて

Garmin先生(Edge530)に「チミは低有酸素が足りん」と指導を受けたので、いつもより下げて青色と灰色の境界あたりで推移。心拍も120台。
…なんだか、これでもGarmin先生は「高有酸素」に分類してしまう。

Garmin先生の言っていることがもう全く理解できない

機械に振り回されるのは嫌いなので、トレーニングステータス機能をoffってGarmin先生には黙ってもらうことに。
うん、これでよし。雑音が消えた(良いのか?)

6/24 フルレストの考え方

当直明けなのでフルレスト。
個人的な感覚として、フルレストは週一回「義務」として設けている。
トレーニングしなくてはならない、休んだら弱くなる、という強迫観念に支配されたくないので、「敢えて」フルレスト日を設ける。
Strava見てたらチームメイトが実走していたりするけど、自分は自分、他人は他人。休むことで肉体が強くなると念じながらレスト日は自転車に関係ないほかの趣味や家事をして過ごす。

6/25 JETT Endurance 100 B、ジュニアとサイクリング

体重が56kg台に安定しているのでZwiftの体重設定も適正化。これなら3.3倍を謡うJETT100のBも余裕がある。178Wで約3.2倍。灰色少なく青と緑で走れたので頑張った感もある(自己満足)。
時間的な余裕がある週末は時間を要するエンデュランスや実走に振って、ハードな短時間メニューは平日朝に予定するってのが、フルタイムワーカートレーニーの在り方の一つかもしれない。

午前中に息子と飛鳥サイクリング。
キトラの緩斜面で押しが入るサイクリング初心者でございます。帰りにお世話になってる自転車カフェ(サイクルハウスM)でかき氷食べてご満悦。

今週は趣味で集めているガンダム・コンバージ(ミニフィギュア)の新弾が到着。ジムの造形が良い。ズゴックもかっこいい。

…となるとコレやるよね…

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