【短歌】小説バジル 9 ロボモフ 2021年4月2日 00:52 耳鳴りはソニックの風さよならの残像だけが今も恋しい(折句「ミソサザイ」短歌)・書き置きを残して行ったヒロインの夢は異世界ハイ・ファンタジー展開が読めないスパイ小説に栞をさして飛ばすハイウェイ個は消えて語りが残る人の世は涙を呑んで瞬く内にリゾットに鬼を投じて煮詰まればモダン・ホラーはミラノ・テイスト #カテゴリ #ミソサザイ #短歌 #折句 ダウンロード copy #短歌 #折句 #カテゴリ #ミソサザイ 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート