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先生と師匠、生徒と弟子の違い#5

前回の記述、
あたながあなたの人生という舞台を
舞うためには、主役のあなた以外にも
脇役が必要なのですが…

脇役=脇を固める人達…
あなたが人生に於いて自身の「志」
企業であれば「理念」
これらがしっかりと
確立されているならば、
自ずとそれに必要な脇役達で
周囲が固められていくはずです。

脇役には善玉のみならず悪玉、
悪役=必要悪の役者も居るでしょう;;;

一番大事なのは「志」「理念」
これらが太極(ブレない軸)とならなければ
人生の脚本、シナリオが成立しません!

余談ですが;;;
方位学では自身の住まいを太極と定め
そこから方位を見るのですが、
一時的に(たった一泊だけ)太極を変える
方違えという姑息な作戦wがあります。

自身の住まい=
太極から目的地方位が悪い場合、
いったん別の良い方位=
太極から良い方位で且つ最終目的地が
そこから良い方位になる場所に移動し、
目的地が吉方位になるように調整(猛爆)

これについて、超有名な宗教法人の
教祖で気学家でもあったF氏でさえ
方違えは気学家の方便と言っていました(爆)

さらに氏は、方位の境界線近く等で
悪い方位になりそうな場合、その時だけ
磁北派から真北派、逆の真北派から磁北派に
鞍替えwwして、それで目的地が良い方位に
変わるならそれもあり(呆)とも言っています。

全てはその人の想念が霊界を
創り出すので、「鰯の頭も信心から」と
同様に思い込みで信じさえすればOK!
方徳が出ると(超猛爆)

そもそもこんなブレブレな考えの
方位学で、方徳なんてあると思います?

方位にエネルギーがあると考えられ、
確立されていった時代、
地球は平面と考えられていて(真北派の根源)
移動というもの自体、恐らく命懸けだったと…

現代の様に陸海空の交通網が発達し、
宇宙にも飛び出そうという時代とは違い、
移動が大変(命懸け)だった分、その想念が
方位の効果=方徳として感じられ、
確立されていったのかも知れません!

それがその当時の人類共通の意識に
繋がり、現代に一部が受け継がれて
様々な方位学になっている?

ですが現代の人類共通の意識!
といっても地域格差はありますが、
(差別ではなく、生活スタイルの違い)
移動は気軽と感じる現代(コロナ渦を除く)
余程に大事なものを抱えて(志・理念)、
何か所もある関所超え(命懸け)で
移動(徒歩で)でもしない限り方徳なんて無い!
と個人的には感じています。

To be continued…

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