横溝正史ミステリーと占い #13
前回おしりの記述~
では現代にアレンジされた四柱推命
ならば決めつけや制約がないのか?
運命(命式)に良し悪しがあるのか??
ここを突っ込んでみましょう!
占いに付きまとう矛盾=
整合性が取れない要素は
そこかしこに存在しています!
ある手相の大先生などは
手相に良し悪しはないと言う一方、
この手相は素晴らしい!と言ったり(爆)
運命学の大先生でも
原命式に良し悪しはないとか、
命式で人格の高低を付けるものではない!
とか言いつつ、
これは申し分のない命式だとか、
見かけと違い、しっかりとした性格!
と言ってのけたりする;;;
どっちやねん(猛爆)
ひとつに、占い師という職業的良心?
否、職業的慢心がそうさせるのでは??
そもそも人さまを鑑定するということ自体、
人を上から目線で判断しているきらい!
判断→断定→ご立派な鑑定書を作成、
経験則による解説(質疑応答)→終了www
(そう言えば、クライアントに紙とペンを
渡してメモを取らせ、それを鑑定書という
手相の大大先生も居ますwwwwwwwwwww)
私ロビンの場合、
こちらの目線で見える光景をお伝えし、
本人目線との差異を浮き上がらせつつ
本人の認識をアップデート!その上で
今後の道筋を探っていく…となります。
そして立派な鑑定書を出さない代わりにw
(質素な手書きのものは出します)
経験則や直感からではない、
インスピレーションでキャッチした
メッセージをお伝えしています。
(直感とインスピは全く別物)
占いというものを解決策のツール!
として扱うならば、解決すべき問題を
まごうことなく洗い出し、
正しく現実性があるアドバイスにより
クライアントさんを導く…
これが唯一の占いの使命であり、
私ロビンが常にやっていることです。
To be continued……
You Are What You Is あなたがあなたらしく 在ることが、最も尊い https://akihikorobinwatana.wixsite.com/mysite 四柱推命・タロット…さらに 日本古来の一霊四魂から、 あなただけの言霊を贈ります