先生と師匠、生徒と弟子の違い#11

私ロビンは、様々な媒体で
アウトプットを行っておりますが、
その中のひとつ、個人ブログの記事、
命式がどうあっても・・・(2012/12月)
徳(プラス)と劫(マイナス)その４(2016/07月)

ここで記した袁了凡(えんのりょうぼん)の
陰隲録(いんしつろく)について…

これも一部の大先生方に見られる形態w
星(命式・命運・宿命・先天運)ありきで、
持って生まれた星そのままになる→
なるはず→ならなきゃおかしい！→
星に人さまの人生を合わせる(猛爆)、
こういう図式が出来上がります。

結局のところ、
人は何のために生まれてくるのか？
それは「御魂を磨くため」
お約束で御魂は見たまま！なので
後天運＝努力で変えられる運命のキャパを、
最大限に活かして行くのが本筋のはずです！

ですので、星＝命式通りの
運命じゃないのも当然あり！
なのに大先生方は、
星通りでないと認めないようですww

それは自分たちが信じ、学び、
伝えている(苦笑)学問？を
否定されることになるから？？
その結果、命式に人さまの人生を
合わせるという荒業に出るのです。
あなたの人生は○○だから大丈夫と；；；(呆)

To be continued…