僕が大人の野郎を許せぬ訳 #13

前回の続き…ロビン少年がT先生に
対して絶対に納得できない理由🤔

これも今のロビンさんだから良く解る！
T先生は既述の通り幸魂が強い＝
相手と感情でぶつかり合うことを望み、
相手から返球(感情の応答)がない場合、
その相手を嫌いな人と判断するのです😬

そして自分の周りには好きな人だけが
居ればよく、嫌いな人はどうでもよい😯
＝家庭学習帳のコンセプトwに賛同し、
たくさん勉強をする児童は大好き💓
納得せず嫌々提出する児童は大嫌い❌

このように自己完結しているT先生😱
ロビン少年に対してはいつもいつも、
「勉強足りない、キチンとやりなさい😠」
さらには
「私だってわざわざ自分の時間を
割いて見てやってるんだから😡」と
どんどんヒートアップ💣💣💣

結局のところ、T先生の児童と
感情交流し好きになりたい＝
私を解ってもらいたい＝
自分を好きになってもらいたいのです🤷‍♂️
これって以前にこのブログで書いた、
一方的に人を好きになっている人＝
人を好きになっている自分を好きなだけ🙅‍♂️

To be continued……good=(^o^)=beautiful