出来なかったことから何を学ぶかーnoteを4ヶ月やってみて学んだことー
こんにちは、robin1101と申します。
久しぶりに投稿してみました。
noteを始めて、約4ヶ月が経ちました。
最初は、
色んなことを書いてみよう!
色んな人に発信してみたい!
といった情熱がありましたが、時が経つにつれて、段々と面倒くささが上回り、最近は書く気力がなくなってきました。
その原因を分析してみました。
1、時間がない。
2、書く内容が見つからない。
3、どのくらい書けばいいのか。
4、これを書いて、果たして良いのか?
5、他の人と比較し、やる気を失う。
6、だるい気持ちが芽生える。
今、書いている状態では、上記のようなことが頭に思い浮かびました。
私は普段、情報を発信するときは、Twitterやブクログで読んだ本の内容や感想を投稿しています。そうすると、どうしてもnoteが二の次、三の次と優先順位が下がってしまいます。
ブクログの内容をそのまま、noteに載せるのも良いですが、やっていくうちに面倒くさくなる自分が出てきました。
「多分、ブクログで見てくれる」
「多分、見ないでしょう」
「これ、役に立つ?」
といった「多分〜」という思考が、「載せてみたい」という興味を上回って、結果的にやる気を失ってしまうのかなと思いました。
アイデアが見つかった
↓
頭の中で、投稿する内容を整理
↓
でも、この内容つまらないかも?
本当に役に立つ?
多分・・・
↓
自分で自分を評価する
↓
結局、投稿せずに投稿する頻度が下がる
↓
嫌気がさして、終了
といった構図でしょうか。
さて、こうした状態で、どう脱却するか?
無理に書かなくても良い。
時間が解決してくれる。
興味が湧いたら、とりあえず書いてみる。
といった対策があるかと思います。
なかなか 0→1 の状態にすることは難しいのですが、
他人は他人、自分は自分、
気楽に頑張りたいと思います!
この思いが、一番しっくり来るかなと思いました。
他の方を見ると、
「こうすれば人気が出る」
「どういった人をターゲットにするか」
といった成功例を挙げているものの、実感がわかず、結局は範囲を自分で狭めすぎているのかなと思いました。
もちろん、それで成功している方も多くいらっしゃいますが、自分にはそれがプレッシャーとか雁字搦めに感じ、自分で自分を首絞めているように感じました。
まずは、範囲を広くし、とりあえず何でも書いてみる精神を養おうと思います。
数多く投げたら、何かは当たるかも・・・。
自由気ままに時間はかけずに、最初は色んなことを考えず、意識せずにパッと書いてみようと思います。
それが、一週間、1ヶ月空いていてもいいから、持続できるよう努めたいとおもいます。
まぁ、それでもダメだったら、「読むだけ」にします。
まだ、4ヶ月しか経っていないので、安直な部分もありますが、ダメだったところはどうしてダメだったのか?良いところは何だったのか?
明確な答えは出せませんが、階段を一歩一歩低くてもいいから、ステップアップできるようにnote生活を楽しみたいと思います。
長々と書きましたが、最後までここまで読んでいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。🙇♂️
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